【9月20日(土)】古市佳央&森源太コラボ ライブ&トーク 越谷あさみんランド | enjoy Clover

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【9月20日(土)】古市佳央&森源太コラボ ライブ&トーク 越谷あさみんランド

9月20日はこのイベントで書き贈りさせていだきます♪

大好きな源ちゃんと古市さんのコラボイベント!

ぜひ遊びにきてください♪




あの源ちゃんが再びあさみんランドへ。

去る6月21日㈯ あさみんランドオープニング企画としてライブを行った森源太さんの再びあさみんランドでのライブが決定いたしました。

しかも、今回はあさみんランドのある越谷市民でもあるあの古市佳央さんとのコラボ企画。

しかもしかも、前日の9月19日が古市さんの誕生日ということで、その後に古市さんの誕生日会もあさみんランドにて行います。

この二人が揃う貴重なイベントです。
必要な方、全ての人にこの情報が届いてくれたら
と思っています。


【古市佳央さん公式ホームページ】
http://furuichiyoshio.com/

【森源太さん公式ホームページ】
http://www.morigenta.net/

日時 2014.9.20㈯

場所 あさみんランド
(343-0843 埼玉県越谷市蒲生寿町17-45
 浅見駐輪場 特設会場)

時間
17:00 開場
18:00~19:00 森源太スペシャルライブ
(休憩30分)
19:30~20:30 古市佳央講演会
(休憩15分)
20:45~21:15 コラボオペラ

21:30~ 古市佳央ハッピー誕生日会
(@あさみンランド)


ライブ代 3000円
(※高校生以下無料)

誕生日会代 2000円
(※そのうち1000円を古市さんの活動されています東北復興支援に寄付します。)
ぜひたくさんの方のご参加をお待ちしております。


【古市佳央さんプロフィール】
1971年東京都生まれ。16歳の時にバイクの事故で全身の41%に大やけどを負い、自分の焼けただれた姿に絶望し、自殺を考える。

その後3年間の入院生活の中で奇跡の出会いが次々と訪れ、再び生きる希望を取り戻す。

23歳で退院し中古車販売業を起業し社会復帰するも、火傷したことを後悔する日々が続く。

2000年に、リハビリメイクの第一人者のかづきれいこさんとの出会いで講演活動をはじめる。その一歩がきっかけで2013年には全国講師オーディションで優勝し日本一の講師となる。

現在は温かい世の中にするためにオープンハートの会の運営や、全国各地の小中学校や大学、企業に招かれての講演活動にも力を注いでいる。

主な講演タイトルは「絶対に乗り越えられない壁は無い」「生きているって素晴らしい」など

著書「這い上がり」「君の力になりたい」「人生の富の法則」などがある

セルフストーリーオペラ「這い上がり」 DVDも発売中
全国講師オーディションでグランプリ受賞時の10分講演動画

http://youtu.be/1uilugnBJPo


【森源太さんプロフィール】

1978年10月11日 生まれ
長崎県西彼杵郡時津町生まれのシンガーソングライター。
高校時代、ある夢を抱くが、挑戦することもなくすぐに諦める。
音楽の授業が一番嫌いな、学校にもロクに行かない内気な学生時代を過ごす。
卒業後、何の目標も夢も無く、ただ流されるままに大学へ進学。

18歳。友達の弾く尾崎豊の(15の夜)にあこがれ、ギターと出会い夢中になる。

21歳。はじめて作ったオリジナル曲を路上ライブ中に出会った人に褒められ大喜び。
「こんげん楽しかことで生活出来たら幸せかろうなぁ」
プロのシンガーソングライターになるという夢を抱く。
周りが就職活動をはじめていく中、これからの自分の人生を考える。
音楽の勉強もしたことの無い自分がプロになれるわけは無い。と、心の中ではすでに音楽をやめる時のことを想像しつつも「いつか来るであろう夢を諦める日に、自分が納得できるように」と、夢を追うことを決意する。

22歳。大学卒業後、東京へ上京。
東京の路上で1年間唄うも、全く見向きもしてもらえず、自分の存在価値を見失い、どんどん自分を嫌いになっていく毎日の中、幾度となく全てを諦めそうになる。
「こんままやったらオイはダメになってしまう。何か、挑戦ばしよう。挑戦ばして、そいでん自分の何も変わらんかったらキッパリ諦めて長崎に帰ろう。」

23歳。一念発起してママチャリ日本一周路上ライブの旅に出発。「いかなる理由であれ、この挑戦を達成できなかったらプロになる夢は諦めよう」それだけを心に決めて。
全財産3,000円を握りしめ、ママチャリに乗り1年7か月をかけ、47都道府県、約8,000キロを走破。
生活費は全て路上ライブにていただいたお金で賄(まかな)う。
日本全国でたくさんの人の優しさや応援と出会い、少しずつ前向きになっていく。
しかし、日本一周後、目標も自信も無くし、またもふらふらとした1年間を過ごす。

25歳。ある人の言葉で、自分の唄一本で生きていく覚悟を決める。
「オイは、自分の歌ば唄うて生きていきたかです!オイの唄ば聴いて下さい!」
覚悟を決めた途端、自分の唄だけで食え始める。
大阪府箕面市を拠点としてシンガーソングライターとしての活動が始まる。

26歳。あるNGOのテーマソングを作ったことがきっかけでカンボジアという国と出会う。
そこで明るく生きる人たちと触れ合い、一緒に唄う中で惹かれていく。

28歳。カンボジアに移住。首都プノンペンにアパートを借り、路上やスラム街、孤児院や学校、飲食店等で唄いながら1年間をカンボジアで生活する。

29歳。日本へ帰国。再び大阪を拠点に全国でライブ活動を再開。全国からライブの依頼、学校での講演の依頼をいただき、日本中を飛び回るようになる。

33歳。初めてとなるベストアルバム『DIAMOND』を発売。大阪市難波にあるライブホール『なんばHatch』にて、1,500人を集めるワンマンライブを成功させる。
インディーズの歌手としては異例の規模のライブを成し遂げる。

現在。全国でのワンマンライブ、イベントへの出演、小学校~大学、専門学校などでの講演活動などを行い、年間のライブ数は150本にのぼる。
『絆』はドキュメンタリー映画のエンディング曲とし
た『生命』はドキュメンタリー映画の挿入歌、リフォーム会社のTVコマーシャル曲として使用されている。
現在までにオリジナルCD6枚、DVD3枚を製作、発売。
7月11日初めての書籍『オイのこと』を発売。これまでの経験を語り唄うことで、沢山の子供たち大人たちに、『本気は伝わる』『自立した人生は楽しい』ということを伝え続けている。