作業療法士の資格をベースに
フリーランスのセラピストとして生きる！
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※数年前まで、羽山恵里夏というビジネスネームで
活動してました。
医療従事者のお仕事をしていて、
独立を考えたことはありますか？
私は、作業療法士3年目で、
将来は独立しよう！と考えて行動しました。
※実際には、作業療法士13年目で独立しました。
作業療法士が独立後に役立つ技能とサービス例
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✅心のケアができる→カウンセリングセッション
✅体のケアができる→ボディケアの施術
✅人体の仕組みがわかる→解剖学講座の講師
作業療法士のスキルと経験だけでも、
独立して十分にサービスを提供できる能力は、
あります。
専門職としての知識と技術は、
職場を変えても、とても役立ちます。
ちなみに、
病院勤務時代は、1日20〜30人くらいの
患者さんのリハビリ業務をこなして
日給が約15,000円前後でしたが。
独立してからは、
1人あたりの施術やセッション料金が
15,000円前後です。
もちろん、
フリーランスは、給与ではないので、
収入額は不安定ではありますが。
単純計算で、少なくとも、
月に20人くらいのお客様の集客ができれば
医療従事者時代と同等以上の
収入が得られます。
もちろん、現状のお仕事を続けながら
副業という選択肢もあるし、
その先の独立という進路もあると思います。
もしも、あなたが、
副業、転職、独立などでお悩みでしたら、
ぜひ、こちらも、ご活用下さいませ❣️
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