さて…タイトル通りですが…
中学の時、家庭科で割烹着を作る事になり
あまりのひどさに穏やかな先生が
「もう、◯◯さん(ワタシの親友)にやってもらいなさい💢」
と怒らせたほど
で、自分がやるわけでもなく、
人の良い親友A子がやってあげる♪て
ワタシの分まで作ってくれた
それほど、裁縫は苦手だ。
逆に母はすごく器用な人で
暇さえあればミシンで何でも作っていた。
ワンピースとか
チャチャッと作っていたなぁ。
子供の頃の写真は
母のお手製の服を着ていた。
新聞紙で型紙作って
いつもワタシを立たせて採寸してたなぁ。
手芸も得意な母は
夏休みの自由課題で困っていたワタシに
これを持っていけ、と
せっせと作ったレース刺繍を
手に持たせてくれたけど
あまりにもきれいだからバレると
丁寧に断ったほど
ワタシは裁縫は嫌いだけど
モノづくりは好きで
4歳ぐらいに
ダンボールでリカちゃんハウスを作った。
5歳頃には
親の誕生日祝いに
冷蔵庫(2ドア)とテレビを
発砲スチロールとダンボールで作って渡した。
手に入らなければ自力で作る…
その主義は今も変わらない
さて…1人暮らしなら
できるだけスルーしていた裁縫も
結婚したら避けて通れなくなった
で、頑張ってやってみるが…
もう、笑うしかないぐらい悲惨
相方…ごめんよ(´-ω-`)
て、いつもココロで詫びていた。。
が、コレに出会ってから
もう、人生変わったよぉ!
て叫びたくなったほど。。
ちょっと巨大化しつつある
相方のジャンパーの補修も
きれいにできました!
少しは苦手が克服できたかもしれないね♪
決して関係者でもありません