友人と単におしゃべりしているときに
あなたの深層心理はこうなんじゃない?
あなたの本心は違うところにあるんじゃない?
あなた自身の違う問題を解決したら視点がかわるんじゃない?
全てはあなた自身の問題
などと表現はやんわりになり
ちがうにしろ
ただのおしゃべりの最中に
勝手にその方の深層心理や潜在意識を探るような話し方をしてしまう
こういう話し方は
セラピストにありがちなパターンです
おしゃべりしているときや
相手の悩みをプライベートできいたとき
半端に知識があると(思い込んでいると)
頼んでもないのに
勝手に相手の奥底?に入り込んで
勝手にわかったような言葉を言う
それを「セラピーしたい病セラピー」といいます。
←命名はさゆたん(笑)
セラピストとして話を聞いて欲しいんではなくて
解決とかしてほしいんではなくて
女性同士(男性とでもあり)
ただのおしゃべりとして聞いてもらいたい時てのはありますよね
そうだよねーやだったよねー
大変だったねーつらいよねー!
わかるよー!
などと、ただ、
きいてもらいたいときてあるんだよね
等身大の1女性として「友達として」
友達に自分のことを
話したいとき、ありますよね
いつもいつも気付かせたりしなくて良いんです
いつもいつも相手を救おうとしなくていいんです
かってに無遠慮に深いとこにはいり、
その人の事件を解明、解決したりしなくていいんです
(それはしたいなら自分の心ん中でやればいい)
セラピストなりたてや
心理学やセラピーの知識をかじりはじめたり
読みあさっていながら
セッション経験値が少ない
「自称セラピスト」
が陥りがちな
「ご勝手☆練習セラピー」だと思います(^◇^;)
自分自身の問題を知りたいわけでもなく
全ての人が
問題解決してほしくて
はなしてるわけじゃないですもんねー(^◇^;)
男性は相談されたら
「おれが」解決しようしなければ!となる脳の構造らしいですが
女性は優しさや愛情や
力になりたい気持ちからそうしたくなるってありますもんね
自分が渡したいものを渡すのではなく
そのとき相手が欲しいものを渡す
自分が!救いたいという気持ちで
話しをしすぎない
それがより良いコミュニケーションの1つなのかなと思います
あくまでも一つのね☆
コミニケーションにもTPOってのはありますから(☝ ՞ਊ ՞)☝
て、これぜーんぶ!!!!
自分に言うてます!!!(爆)
プライベートでは、
きいてきいてー!!
かまってかまってーー!の
甘えん坊ならぬ甘えん象さんのままで
おしゃべりしていきまあーす❤️
それでいいのだ!!
プライベートはセラピストではない
自由にワガママに❤️
(ノ≧∀)ノわぁ~い♪
今日もはっぴーアゲアゲ