小学生時代、辛い事があって父に相談したら『辛い時こそ笑え』と言われました。また、38.5度の熱が出た時には『熱があるという事は、死んでいないという事だね、いってらっしゃい』と、笑顔で見送られた事も(笑)。
父にその気は全く無かったはずですが、その頃から私は辛いとか苦しいという感情は絶対に認めてはいけないという思考回路になりました。
30代後半、めちゃくちゃ苦しかったです。でも、絶対に認めませんでした。そしてカラダを壊しました。
でも、トウリーディングと出会い、何かを否定する気持ちが自分のカラダや何かを傷つける事に気づき、全てを大切にする事が出来るようになりました。
もちろん、今でも凹む事はあります。でも、それを認めた上で、いかに自分に役立てていくか。そういう風に考える習慣がついてきました。
たかが足、されど足です。
と、長くなりましたが、
健さんのワークはトウリーディングとものすごく似ていて、ガッチガチな私を溶かしてくれます。
まだ体験していない方はぜひ一度お話を聞きに行ってみて下さいね!
ギラギラがキラキラに。
ガツガツも消えますよ!
SWIHA承認トウリーディングティーチャーの真弓紗織からでした。