ヒーリングのやり方(実践)について(講習会より) | ハートフラワー・ヒーラー

ハートフラワー・ヒーラー

ハートフラワー・ヒーラー
深く、芯からハートを癒します。

ハートフラワーについてのお問い合わせ・お申し込みはこちらから。

11月3日(土曜日)に東京で第二回ハートフラワー・ヒーラーの講習会が開催されました。

シャノン先生が具体的なクリスタルを使ったヒーリングの方法について説明されました。

以下、内容をまとめますので、実際のヒーリングにご活用ください。

<ヒーリングの種類>

○身体の症状の治療(ボディワーク)
○心の問題を癒す(メンタルワーク)


<クリスタルの組み合わせ方>
症状に応じたクリスタル + ヴァラハ・クリスタル(クリスタルの力を増幅する効果)

<クリスタルの種類>
ハートのクリスタル、ウバスティス水(第2チャクラ)のクリスタル、ウシャスの潜在意識を開く小石クリスタル、ガネーシャのアースクリスタル(第1チャクラ)、ドラゴンの火のクリスタル(第3チャクラ)、第5チャクラのクリスタル


<クリスタルのスイッチの入れ方>
1 イニシエーションを受けてクリスタルとつないでもらう。

2 それぞれのクリスタル(シンボル)にスイッチの入れ方がある。

  (マントラやビジュアリゼーション:詳細は講習会で)

<やり方のステップ>
1.ヴァラハ・クリスタルのスイッチをいれる。

2. 問題をかかえたチャクラを探す

3. 患部に手をかざす(もしくは人差し指と中指をかざす)

4. クリスタル(シンボル)にスイッチを入れ、それが身体の中に入っていくことを想像する

5. 手から流れるヴァラハ・クリスタルのエネルギーが止まるまで待つ。


<患部の見つけ方>

以下は、あくまで例ですので、自分なりのやり方を確立してください。



患者さんが問題を解決したくて来る場合
(キネジオロジーを使うやり方)

1. 患者は腕に力を入れて伸ばす。患者には指先に集中するように頼む。

2. ウシャスの小石(潜在意識)を後頭部にかざし、スイッチをいれる。

3. 抱えている問題を考えてもらう。

4. 患者の腕を押して、力が入らなくなるチャクラが見つける。

5. ヴァラハ・クリスタルのスイッチを入れる。

6. そのチャクラのクリスタル(シンボル)にスイッチを入れてシンボルが身体に入るイメージをもつ。

7. 抱えている問題について考えてもらう。

8. 手から自動的にエネルギーが流れてくる。それが止まるまでつづける。

患者さんが何が問題か分かっていない場合(キネジオロジーを使うやり方)
1. 患者は腕に力を入れて伸ばす。患者には指先に集中するように頼む。

2. 適当にキーワードをなげかける(お父さん、お母さん、夫など)  もしくは、チャクラの説明にあるキーワードをつかってもよい(本サイトに記載されている)

3.患者の腕を押して、力が入らなくなるチャクラが見つける。

4. ヴァラハ・クリスタルのスイッチを入れる。

5. ウシャスの小石にスイッチをいれて、後頭部にいれる。(潜在意識を開く)

6. 問題あるチャクラのクリスタル(シンボル)にスイッチを入れる。

7. そのキーワードに関係ある問題を考えてもらう。

8. そのチャクラのシンボルがそのチャクラから身体に入るイメージをもつ。

9. 手から自動的にエネルギーが流れてくる。それが止まるまでつづける。


エネルギーが強すぎるときは「手の甲」でエネルギーを吸収エネルギーが弱すぎる場合は「手の平」でエネルギーを補充

プラーナクレンジング(ボディワーク/身体のエネルギー)
1. 施術台の上に横になる。

2. 足下に塩の入った冷たい水をいれたボールをおく。

3. ヴァラハ・クリスタルかざして、上から下へオーラをなぞり、汚れをとりのぞく。

4. 身体の表側、裏側、わきをまんべんなく浄化する。

以上が簡単な説明です。実際にやってみると直感的でとても簡単にでいます。

イニシエーションをうけると無料お試し期間があります。

その間に、つづけたいかどうか判断をして決めることができます。


ピュアで高次の神さまのエネルギーを扱うことで、自分自身も浄化されていくヒーリング方法です。

ハートフラワーについてのお問い合わせ・お申し込みはこちらから。