アトランティスの闇の若者たち | Amaranaのブログ

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アトランティスの闇の若者たちと呼ばれている魂たちが転生して同じことを繰り返しています。


アトランティス時代のパワーを誤用していた魂たちなのですが、彼らは魔術師的で潜行的な操作やコントロールをしてきますので目覚めたい魂たちがよく利用され、さらに目覚めにくくなるという負のスパイラルにハマります。


Amaranaはあまりこの様なことを書くことは少ないのですが、経験上認知し、理解しています。

そして、ここ最近、日蝕新月の影響や、春分の前だからでしょうか、サイキックアタックなどの件でセッションにみえる方が続きましたのでこの様な事を書く必要があるのかなと思い書かせていただきます。


アトランティス時代にパワーを誤用した魂たちによく見受けられるのはプライドの高さと、エネルギーの搾取、ハートは閉じており、自身は癒されてはおらず、本当の愛を知りません。

人を本当には信頼出来ておらず、それでもスピリチュアルなビジネスでお金を稼ぐことは可能なようです。


お金を出さずに何かセッションをしてもらうことの弊害はあります。エネルギー交換にならないので、受け取れません。

なので、交換セッションばかりして自分では癒されたつもりになっているような方もエネルギーは上昇してません。


先日来られた方、サイキックアタックの相談だったのですが、その方受けられたワークを主催されている方のホームページに行きましたが少し見ていると頭が痛くなってきました。

このようなわかりやすい事が加速して来ている感覚があります。

Amaranaはほんとにその辺りが鈍感な方なのですが、お友達のMちゃんなどは「もうすでにエネルギーの合わないものは文章も読めないし、紗がかかったように画像も見えなくなる(^ ^)」と言います。


そうなってくると、完全に同じ地球に存在していても見えている世界が違ってきますね。
この様にして別れてゆくのでしょうか。
それが、アセンション?かい?

しかし、どちらにせよ、ジャッジではなく、洞察、そして識別力は大切です。

頭が痛くなるというよりも、第6チャクラや、松果体を操作される違和感が半端無いです。


人と話していてもすぐにわかりますよね、

あ~、この人プライド高いなぁ~

とか、

あ~、言ってる事と腹は違うな!

とか、

ん?ほんとは幸せじゃないんじゃない、この人?



自分の承認欲求を満たす為に大きなことを言う人たちもいます。

ブラックマジックは人が人を羨んだり、妬んだりするとすぐに発動します。


心の中の自分の声をしっかりと聞いてあげてください。


お友達の結婚式、全く喜べていない自分を発見などしたら…もう、絶対、すぐに、そんな自分を優しく癒してあげてください。

そんな寂しいハートがねらわれちゃいます。


そして、自分のことを受け入れられない人も無意識に他人に投影しがちです。


 Amaranaも自分自身のことはよくわからないのが当然なので、昔、講師をしていたスクールで私にネガティヴな投影と嫉妬をしている生徒さんがいました。

すると、生徒仲間さんが、その女性にはっきりと言ってくれました。


「あなたはAmaranaさんの純粋性が羨ましくて妬んでいるのだから、それを認めなさい❗️」   


ほぉ~、聞いていて私は純粋性って羨ましがられるんだとその時初めて気づかされました。

だってその講師をしていたスクールではほんとに色んな方からサイキックアタックを受けていました。

今から思うと怖ろしいでございます(^ ^)

Amaranaは観える、聞こえるの能力がズバ抜けてあったタイプではありません。私よりも観えたり、聞こえたりすることが得意そうな方々がたくさんおられましたよ。

でも、今から思うとそれらはすべておかしな所と繋がって引っ張ってきている情報であり、操作的なのです。


なので、その様な能力に憧れて、その様なことを学びに来る方々がことごとくおかしくなるのは当然なのです。


自分の深い部分をかえりみることなしに、意識の進化はありません。


講師をしていてもよくサイキックアタックが飛んできて、友達に見てもらうとトップの方から飛んで来ていたり…それはそれは驚きました。なんで~???ってね。

まぁ、それは過去世からのカルマのご縁で相手の方からすると煙たい存在だったのでしょうね(^ ^)

そんなこんなも、すべては面白いゲーム、幻想のゲームなのですが、みなさんにはそこをどうぞ越えていっていただきたいと強く思います。


サイキックアタックを受けるのは受ける方にも同じものがあるから受けるのよ

と言います。


それも正解。


しかし、そうではない場合も中にはありますね~。

過去が癒されていない人々は往々にしてそのカルマで人を見てしまいます。
その様な方を見るにつけ、少し悲しい感覚を覚えます。


あ~、ほんとには他人のことを信じれていない人なんだなぁと。

その様な段階の人々が口にする言葉に

「あれだけしてあげたのに…」

人をコントロールしたい無意識にプライドの高い人々の日常は何かをしてあげたら、必ずその交換に何かが返ってくるのを期待しています。

なので、初めから無償ではないものを与えているのです。


それは、「これ、たくさんいただいたからあなたにも分けて差し上げるわね~。」

という様なお上品でキレイな言葉であったりしてもです。


何かの返礼を必ず期待しているので、受け取らない方がいいくらいのエネルギーでございます(^ ^)

そうしてコントロールフックをつけてゆくのです。


なので、なんでもプレゼントしてくるプレゼント魔も危険です。

そして、自分で魔法使いとか言ってるとほんとに魔法使いになってしまいます。


Amaranaは消滅してゆく4次元の断末魔の叫びのように上記頭が痛くなったホームページは感じました。


誰にもコントロールされず、自分自身の内なる神性に目覚め、まっすぐに光の螺旋を登ってゆくこと…それらはほんとに自由なのです。


よくサロンのセッションでブラックマジックをリリースすると見えていた世界が違って見えるとよく言われます。

薄いベールがかけられているのですね。


あ、それはパートナーからかけられている方も少なくなくて…

なぜ、パートナーがかけるのか?と言うとお互いの合意があります。

そして、大抵の場合、過去世から続いてるものです。

今世、最終的にそれらを反転させたいのでしょうね。

愛していると思っているのは、思わされている可能性もあるという事。

ここが安全なんだ、ここから離れると生きては行けないと思わされているかも知れないという事。


それらの同意は、あなたがあなたのパワーを信頼しきれていないからの同意です。  

そう、低次アストラルと繋がり、つまり天ではなく、地底の魔界と繋がりお仕事しているヒーラーさんや霊能力を使ってお仕事している方は必ず顔色がくすんでいます。

そして、目がキツネっぽかったり、お腹だけが妊娠しているかの如く丸く出ていてタヌキっぽかったりします。

でも、頭はよいのでとても的を得た、素晴らしい事を言ったりします。

でも、その様な段階で自己をかえりみることなくお仕事している方々は将来的に内臓疾患や脳疾患になることが多いです。

少し、重めのお話でしたが、よく識別なさってくださいませ。