日大アメフト監督問題のおかげで
何も手に付かないですね！
ワタシは加害者のあの子が息子に欲しい
そして癒したい←いらんわ
涙ぐみながらこんちくわ
工房さんのハピ兄レポートをすっ飛ばして
BWJ記事いきまっせー！
ええ。
アレですよ。
びゅーちーなワールドがジャパンな
あのビッグイベント！
日本の首都TOKYOへ。
出来る限りの貧乏旅行
SO！
夜行バスで12時間
足をむくませながら行ってきました！
ガッツリ10時間は眠ったワタシ。
バスって安心。
新幹線なんてシャボン玉！
リラックスしすぎて
いびきかいてたらどうしようと
周りの人に白い目で見られてないか
ビクビクしながら起きました。
今回もまた
産まれたての子とさして変わらない
完全おんぶに抱っこ旅でございました。
泊まる場所から乗るバスまで
ガッツリお世話になりましたよ！！
前回の記事が記憶にあったらわかる
俺ツウなハナシだけど。←知らんわ
もちのロンの事、
joyeuxponoponoこと、ポノちゃん
パオちゃん
と、合流です。
今回は黒だよ
そんなメッセージが届きました。
もちろん宇宙との交信者おポノちゃん。
普通ならね。
ノンノン。
だがそこはおポノツウなワタシ。
で、
わくわくしながらバスを降りると
！！
フツーの格好の
おポノちゃんが
フツーに立ってました
(・Д・)
あたりまえや
そんな風に合流し、
あらかじめ頼んでおいてくれた←世話かけすぎ
ホテルにトランクを預けに行くのでした。
ですが
そんなワタシに
TOKYOからの洗礼。
満員電車でございます。
電車から降りてくる人たちは
忙しそうなおねいちゃんや
忙しそうなサラリーマンでした。
わっはー
すっげー
ぶつかってくる！
普通にぶつかってくる！
ワタシココにいるよ！
前からココにいるよ！
わっはー
東京すげー
そんな風に思っていたら
サラリーマンは
すれ違いざまに
ワタシのトランクを
手を離していたら5メートルは飛んだであろうほどの勢いで
蹴ったのでした！
わっはー
東京すげー
トランク飛ぶー
やめてください
やめてください
やめてください
そんな風に
司会者のように
思っていたのでした。わら
東京の思い出その①
たぶんあのリーマン親指折れてる
傷入りのトランクを無事預け、
そうこうしてるウチ
こんにちはBWJ
ところが
着いたと思わせといて
尋常じゃない広さ。
全然会場どこかわからねー！
おのぼりさん舐めんな！
動く床に怯えながら
さっさか進むおポノちゃんの後を追います。
さすが都会っこ！
歩くのはえー！
なんなら走ってんのかってスピード。
横腹痛むほどのスピード！
抑えきれないおポノちゃんのネイル熱！
そんな風に思いながら入り口に到着したのです。
そんな風に思いながら入り口に到着したのです。
8時半に新宿着いたのに
ホテルに荷物預けて
開場までに到着するという
驚異のスピードに
感嘆しながらワクワク開場を待ったのでした。
つづく
恒例の
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つづく