季節に癒されるのは人間独特の性質☆ | わたしがいきるということ

わたしがいきるということ

福岡生まれのシンガーソングライターの日常。
もとい、岐阜県在住のロマンチスト詩人主婦の記録。
本当の意味で夫婦で心地の良い生活にむけて。いろいろやね。






3日間 バイトでしかも忙しくって、たくさんのひとと話したりしたからつかれちゃった〜〜。。今日は起きられなかったら、からだの声を聞いて、朝の11時くらいまで寝そべってたよん。





忙しいって理由が、バイト先のお店の前のいちょう並木が見事すぎて、写真を撮りにくるひとがわんさかわんさか。いるもんで。




バイトが終わってかえるときは、クタクタで下を向きながらかえるし、あんまり見る余裕なんてなかったけど、店長Yさんから朝にお誘いうけて 遊ぶスイッチをいれると!!


みんなが写真撮りにくる理由がちょっぴりわかった気がしたよ〜〜!!








おちちゃったいちょうの絨毯もなかなかきれいだし、





写真なんかじゃ伝わらないくらい眩しい世界!そこにいる人間はすっごくキレイに見える不思議さがあったよ!

キラキラして見てるというか







自然がつけてくれている色ってほんとうにきれいだね。なんで緑だった葉っぱが黄色になって、こうして人間たちは癒されるんだろう。。



葉っぱとか山も鳥も虫も、、なんともなくかれらは彼らの生活が営まれているけど、そこに感情をもつのは人間の特徴なんだな〜〜。




人間、おもしろいじゃん!


砂不足のニュースをみて、わたしは家でとっても怒ってたけど!!!



そうして癒されるやさしい心をもっている人間もいることは、確か☆



この日はマジックアワーっていうんだっけ。夕方頃に見えた空も最高だった。






いそがしさが終わって、前を見たらこれだから、バイト先のみんなでわあ〜〜っ。て。なったよ。


おつかれさまあーって言ってるみたいだねーって。こういうところが人間っぽい。笑





忘れかけてしまう自然のやさしさとかありがたさを思い出させてくれる場所にいられて、わたしは幸せです。