長いいちにちの半分がひとまず終わったところで | わたしがいきるということ

わたしがいきるということ

福岡生まれのシンガーソングライターの日常。
もとい、岐阜県在住のロマンチスト詩人主婦の記録。
本当の意味で夫婦で心地の良い生活にむけて。いろいろやね。



2019.11.29


今日の朝受け取ったメッセージ。新しいことが始まったり、成果が出たりすることがおこりそう◎
おまけに真実にふれることがありそう〜〜



岐阜市内は昨日からグンッと寒くなって、おとといとはちがう世界になったよう。


一気に部屋で着ている服の厚みがました、さむさむー。






今日の決まっている予定は



夜からバイト先の忘年会とクリスマス会の出し物準備をしに、ずいぶん年下のSちゃんとRくんとの3人で、楽器を持ち寄り集まる。




お昼は図書館に借りた本を返しに行って、新しい本を借りる。



あとは、家のカーペットをゴザからふかふかのものに替えられたら上出来☆






前回借りて全部は読めなかったのだけど、三浦哲哉さん著「食べたくなる本」



食べたくなる本食べたくなる本
2,916円
Amazon



さまざまな料理家さんの本を取り上げて分析したり、三浦さんのいい意味で中立(ごはんは大好き!というエネルギーが伝わる)の立場から、その方の特徴が書かれたり、作品を紹介したり、様々な視点から 食べ物や食べ方を描いている。






わたしはこの本の中で 高山なおみ さんという方の項目に思い切り惹かれてしまった。



つたないけど、愛情と主観たっぷりで、三浦さんが紹介する高山なおみさんの書いた一節を読むだけで、胸がウキウキワクワク。


きっとこの高山さんに出会うために、三浦さんの本に出会ったんだろう、、と自己分析。







早速図書館に行き、借りてきました。

この2冊。








本のビジュアルも好みだし、内容もパラリと見ただけで「好き」。


オススメです!







おひるごはんのことを考えながら帰っていた。


図書館の帰り道の定番になりつつある 金蝶堂のサンドイッチを買って、朝ごはんを食べてなかったわたしのおなかはグーグー。




サンドイッチを買って帰る途中に、新しいお店の家主Pさんから新しい物件情報。



Pさんの使う言葉はマジックのようで次元の高い表現をするため、くまだくんにシェアしてふたりで頭をひねる。笑





なんともにぎやかでいそがしい、帰り道。


ふた仕事した気分。





帰ってお昼ごはんの準備。



昨日の残り物のゆずと鶏胸肉の和え物ににんにくをいれてパスタにしました。



コーヒーは岐阜 旅人の木と、バイト先のコラボコーヒー。岐阜の百花みつを試したくて、ヨーグルトにかけて。



食べすぎたので、今日の食事はこの1食でおわり!







もう16:15。この時間からググッと寒くなるんだよね。






今日は長いいちにちなので、もう夕方だけど、まだこれから新しい時間が始まる。




リセットして、次の世界にゴー!