ストーブで足があったまって寝落ちの既設がやって参りました。
朝は冷えますねおはようございます。
さて
先日のレスター戦、チェックいたしました。
なんだか久し振りにセインツの試合ちゃんと見た気がしますが、
ちょっとだけ好きな感じのサッカーになってたかなー。
麻也さんは後半始まると同時の交代ではなく、60分からの出場でしたね。
前半終了間際からもぞもぞ用意する様子にわくわくヽ( ̄▽ ̄)ノ
なかなかでなくて いつ出るねん!!と思いながら見てました。w
セインツ先制のシーンもチェックしましたが、ファンダイクもフォンテもお見事。
フォンテ、ヘディングうまいですねー。
しかし 以前コラムか何かで読んだように やはりディフェンスはちょっと軽いかな。
ディフェンダーなのに。w
なので麻也さんの付け入る隙はあり、というのは確かにそう感じました。
ただ監督がクーマン監督のだからなぁ。。。(´Д`)
失点シーンは誰も追い付いてなくてあれはもうどうしようもない。
麻也さん、よく追ってたと思います。
ていうか3バック??ぽいシーンをよく見かけたんですけど他のディフェンダーどこいった。
しかしバーディー選手、速いですねー!
あんなFWがいたらいいだろうなー。6試合連続ゴールというのも頷けます。
ラニエリ監督は無失点勝利なら全員にピザを奢る、と言っていたそうで
ちょっと怖そうな外見ですがなかなかユーモアがありますよね。(。-∀-)
そして麻也さん、Daily Echoにインタビュー記事が掲載されていました。
久しぶりだったので我流和訳にトライしてみたであります _(:3」∠)_
吉田麻也はセインツでの競争が自身を成長させ、ゲーム内容をより高いレベルにすることができると確信している。
日本人ディフェンダーは2012年にセインツ加入以来、クーマン監督のもとではこのところベンチスタートを余儀なくされている。
先月のホームユナイテッド戦で 不用意なバックバスから得点を許し
2-3で敗戦してしまったことで批判を受けたようだ。
とはいえ、チームのためにセンターハーフやライトバックでプレイした吉田は
彼のゲームの改善に精力的に取り組み、クーマンのチームでのポジション争いを楽しんでいる。
「良い競争によってプレイヤーが成長するのは良いことだ、といつもいってるよ」
「フィルヒルは良いプレイヤーだし、もちろんフォンても良いキャプテン」
「こういった高いレベルでの競争によって成長することができるんだ」
「僕にとっては難しいことだけどね。今では少しずつ良くなってきていると思うよ」
彼は付け加える。
「でもまだ改良の余地はあるね。だからまだまだ成長し続けることが必要なんだ。もしフルバックやセンターバックでプレイするに当たっても同じようにね」
この27歳は少しでも出場時間を得るために最適な可能性として各ポジションで融通が利くことが重要であると知っており、
自分自身を制限したくないと考えている。
「センターバックのポジションを獲得したいけれど、チームが必要とするならばフルバックでもプレイする。
そこはチームの戦い方によるね」
「それこそが自分を見つける為の新たな挑戦になるから 制限は設けたくないんだ」
「制限を決めるのって簡単なことでしょ」
と この後の部分はこちらに美しく訳されていましたので割愛。
なんか麻也さん、大体いつもインタビュー内容一緒の気が。。、
インタビュアーの腕なのか、まぁ状況的にそうなっちゃうのかもですけども。
もっと色々な内容をもりもり喋れるよう レギュラー勝ち取りたいですね!!
セインツは次節 クロップ監督を迎えたリヴァプールとの対戦。
26日の1:15キックオフ予定ですが、 1:08 からJsports2さんで生中継されるようです!!
麻也さん出場の念をサウサンプトン方向に送っときたいと思います!!