結果‼︎ 高山×古谷 日本スーパーフライ級タイトルマッチ‼︎ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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高山涼深、古谷昭男に3回TKO勝ちで2度目の防衛 8戦8勝(7KO)に サンスポ


> プロボクシングの日本スーパーフライ級タイトルマッチが25日、東京・後楽園ホールで行われた。王者の高山涼深(すずみ、27)=ワタナベ=が、同級1位の古谷(ふるたに)昭男(26)=六島=に3回1分31秒TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。



1回にいきなり古谷が右フックの強打を2発放ち、高山は面食らったが、左ストレートや左フックの強打で反撃。2回には多彩なコンビネーションパンチで攻め立て、3回には右フックを効かせてからの右フックでダウンを奪う。立ち上がった古谷に左ストレートからの右フックでダウンを追加すると、レフェリーはノーカウントで試合を止めた。

高山は「練習していたことが試合で出せたので、良い点もありつつ、出だしは良くなかったので反省したい」と試合を振り返った。昨年12月に後楽園ホールで日本スーパーフライ級14位の中村祐斗(市野)と2度目の防衛戦を闘う予定だったが、高山が11月中旬に左第3中手骨を骨折したため中止となった。その後はロードワークを続け、約2カ月後にスパーリングを再開したが、調子が上がらずスランプ気味だった。見かねた担当の小口忠寬トレーナーが追い込みの時期に思い切って3日間の休養を与え、銭湯に行くなどしてリフレッシュした高山はようやく調子が上向き、何とか間に合ったという。

伯父は東洋太平洋2階級制覇の実績を持つ渡辺雄二(斉田)で、倒し屋だった伯父同様に、強打を武器にする。昨年8月に東京・品川区の所属ジム近くのラーメン店「中華蕎麦 無冠」のオーナーに就任。毎日約100人の客が来店する人気店を双子の弟で店長の涼杜(りょうと)さんと切り盛りしている。

世界ランキングはWBCとIBFで13位。所属ジムの渡辺均会長(74)は「何度か防衛を重ねて、世界ランキングを上げたい」と今後のプランを明かした。

興行は映像配信サービスのLeminoで無料生配信された。プロ戦績は高山が8戦8勝(7KO)、古谷が18戦11勝(4KO)7敗となった。


…以上記事な

昨日の晩は

「見逃しました、すいませんっ‼︎」

remino 観たかったぁ

ハイライトな



あの、一時代を築いたKO量産の剛腕ボクサーの渡辺雄二さんの甥っ子にして、双子でラーメン店のオーナーさんだという日本チャンピオン…って、なんか、すごいなぁ


スーパーフライも熱いな


さぁ


じつくりダイジェストを味わいますかぁ


御愛読感謝