働く妊婦24(産休中) | 3足の草鞋

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作業療法士としての病院勤務から専業主婦、母となり、興味のあることに日々時間を費やしております。

子育てをしながら自分のしたい事もする‼︎
がモットーです。

おはようございます
深層リンパドレナージュサロン
Kissacoです

深層リンパドレナージュの施術を習得したかった理由に
"家族"
"介護を頑張る人のケア"
があります。

頑張っている人へ感謝を伝える手段
頑張っている人のケア

に深層リンパドレナージュが最適だと感じた事がきっかけでもあります。


将来は、前職(作業療法士)の資格を活かしつつ、医療・福祉の現場で、深層リンパドレナージュを活用した活動をする事が夢です。

現在妊娠9カ月

妊娠中、育児中のママ達のケアにも力を注ぎたいと考えている今日この頃。

私の妊娠経過のブログをボチボチ書かせて頂こうと思います。




消灯前の時間に…いや、部屋にDr.が来たのは廻診以外で初めてです。

Dr.「外出はどうしましたか?」

と聞かれたので、
「行かないと思います」と伝えました。

以前にブログに書いた理由も伝えて…


Dr.「家はやっぱり帰るの無理かな。2階で寝起きできない?」

むむ

これはやっぱり退院してくれな雰囲気だぞー

私「1度家族にも相談しないとわかりませんけど、全く無理かと言われると、そうでもないです。環境を整え直してもらう必要があるので、そこは今すぐに大丈夫とは言えなくて…」

Dr.「聞いたかもしれないけど、来週から入院の予定が入ってる事もあって、部屋がいっぱいみたいなんだよね。だから、環境が整って、検診でも問題なければ退院も考えようかと思っててね」

と言う事です。


何だか、やっとスッキリしたと言うか…
やっぱり、ベッドコントロールが厳しかったんですね。


私は私で、家族に頼んでDr.の言う安静度が保てる生活が送れる様に環境を整えてもらうこと。

Dr.はその安静度を考慮した上で次の検診で退院可能か判断する事。

Ns.はそれまでの検温で異常がないか日々観察する事。


これが全て整えば、悪い方向には進まない訳です


ここで私が心からお願いする事。

ベッドコントロールがうまくいかないことは、今回退院になりそうなこの流れに関係していないとは言えません。
退院を判断する時に、私や我が子にリスクがあっても妥協する事だけはして欲しくないと言う事です

今いる患者様、来週からくる患者様に比べれば私の状態のリスクは低かったとしても、まだまだ正期産には至っていない、切迫早産と診断された妊婦です。

お腹の子どもも、検診の結果問題なく、準備した我が家の環境であれば大丈夫とDr.が判断し、何かあった時にどうすればいいのかを伝えてくれた上で納得して帰りたい

それだけです。


これまでの話の流れ的には、病院がベッドコントロール出来なくて、私を追い出す形に感じます。
でも、仕方のない事だとも思います。


だから、退院となった時に納得出来る説明をお願いしたいのです。


また、出産で気持ち良く戻ってきたいので、本当によろしくお願いします


退院かどうかの判断の下る検診日前日は、そんな気持ちで過ごしていました。


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