おはようございます
深層リンパドレナージュサロン
Kissacoです
深層リンパドレナージュの施術を習得したかった理由に
"家族"
"介護を頑張る人のケア"
があります。
頑張っている人へ感謝を伝える手段
頑張っている人のケア
に深層リンパドレナージュが最適だと感じた事がきっかけでもあります。
将来は、前職(作業療法士)の資格を活かしつつ、医療・福祉の現場で、深層リンパドレナージュを活用した活動をする事が夢です。
現在妊娠10カ月
妊娠中、育児中のママ達のケアにも力を注ぎたいと考えている今日この頃。
私の妊娠経過のブログと母の介護ブログをボチボチ書かせて頂こうと思います。
38週を過ぎました。
子宮口が3~4センチの開きになり、もっと動いて良いと言われました
助産師さんからの指導では、散歩2時間におっぱいマッサージは30分…
2時間の壁は厚い
マッサージ30分は握力がもたない
先輩ママはこれを乗り越えてるんですね。
みんなすごいなと感心してます
私、目的のない散歩が本当に苦手
出産の為に歩くって言う目的あるじゃん‼︎って言われたらそれまでですが…
あてもなく歩くのが…ね
子どもが産まれてからの散歩はとっても楽しみにしています
今は、歩くなら行き先に本屋がある…とか、イオンの中をグルグル…とか、そんな場所じゃないと重い腰が動きません
予定日まであと少しとなった今は、妊娠前の不安や心配はどこへやら…やたらと落ち着いた気持ちです。
妊娠前(結婚前って言っても過言ではないくらい前)には、妊娠や出産を控えた友達に話を聞くたびハラハラドキドキして、自分がその立場になったらどうなるのか、心配でした。
陣痛が尋常じゃないくらい痛いって話や、分娩の時のいきみで一緒にう◯ちって出ないの?とか、産後の会陰切開の痛みとか、寝れなくて辛い事とか…
私が妊婦の立場になった今でも、同じ様な話題が持ち上がる事はあります。
でも、出産が間近に迫ってくればくるほど、そんな心配事はどうでも良くなってきてしまっています
不思議ですね。
本番が近づくと、不思議と冷静になるタイプの私。
周りが緊張やテンションが上がっているとやたら平常心になってくる私。(盛り上がる場面では別ですよ。)
そんな私が今、全面に出ています。
出産までの心の準備やイメトレが不十分かなと思ったりしますが、私はこれでいいかなって思ってます。
以前読んだソフロロジーの本。
その通りにイメトレもしっかりして出産に挑もうとも考えましたが、読んだ中の
"陣痛はせいぜい50秒"
"陣痛や痛みは子供が頑張っている証拠"
"子どもを応援しながらの出産で乗り越えられた"
など、私の心に響いてきた内容だけをしっかり受け止めて出産に挑もうと思います。
なので、今は産後の生活に目が向いています。
出産後やりたい事の1つは、育児日記。
せっかくしっかりと子供に寄り添って育児ができるので、1年はしっかりと日記をつけて、子どもが大きくなったら見せてあげたいです
そしてもう1つ、母や家族、親戚へのお礼の施術。育児の合間で、深層リンパの施術をプレゼントしたい
育児日記とリンパの施術。
これが私の当面の目標です