以前保護したマルちゃん。
エイズだった。
しばらくは譲渡会に出たりしてたけど、数値は悪く無いのに痩せてきて譲渡対象から外しました。
幸い、エイズっ子のお部屋のみんなとは仲良く暮らしていましたのでそのままそこで看取ることになりました。
譲渡会のアピール用の写真。
腎臓の数値がややマズかったけど、そこまで痩せ細るほどでもなく。
途中までは点滴したりしながらで。
拾った時に6〜7才?くらいでしたのでそれから2年。8才程度で逝ってしまいました。
夫が可愛がっていたけど、多頭の我が家では飼い猫同然とまでは言えず。
寒い時期はこたつに入って夜間は添い寝してくれてました。
それなりに、な環境なのが申し訳ない。
お家を見つけてあげたかった。
力不足でごめんね。
安らかに。(2月の話です。)