ワクチン障害 疾病土壌という考え | ホメオパシーガーデンのブログ

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イギリスのホメオパシー学校ISHLを卒業。ARH認定。ACH認定。
埼玉県在住。自然治癒力を高めるホメオパシー、ジェモセラピー、バッチフラワーとアイオロジーを施療。
ストットラー氏、サンカラン氏、サルカール氏、アショカボカ氏など海外ホメオパスのセミナーを受講。

色々とワクチン後遺症の情報を集めていますが

SNSの発信に対して、いくつか思うところがあり、こちら書いておこうかと思っています。

 

今、IVMという駆虫剤が癌にも効くし、ワクチン障害(ワクチン後遺症)にも効果をあげていて、

医療的には対象でないため、処方されないことからネットで購入して飲まれている人が多くいらっしゃいます。

 

スパイクタンパクが細胞膜表面のACE-2に取り付くことから、その阻害剤であるIVMが効果が上がっているというわけです。

 

薬は、他にヒスタミンや抗ステロイドをとったりしているようです。

 

栄養的な面で、多くの方が分子整合医学的なことを学ばれて、

効果の高い、グルタチオンや亜鉛をサプリメントや点滴で摂取しているということのようです。

 

ふと読んでいて、気づいたのは、

この薬は効く、この物質は効くということで、

受け取り側の私たちの体についてどうなのかは考えられていないことでした。

 

もちろん、症状として色々とあると思いますが、

なぜ、効く人と効かない人がいるのかなどという点です。

 

例えば、ある人は肺の疾患で亡くなっており、家系に癌が少なく結核にかかっているような人がいる家族歴があります

こうなると肺などの呼吸器系統に問題を持ちやすい疾患土壌があると考えられます。

また、他の人はおじいさんもおばあさんも癌で亡くなっていて、ご両親も癌で闘病中などの方は、

癌になりやすいガン家系の疾患土壌があると考えられます

 

自ずと、前者と後者では同じインパクトでも違った反応をするということが考えられませんでしょうか。

今、ターボ癌といい、ワクチン接種した後に癌が見つかりあっという間に広がったなどのケースが出てきています

このような方達は癌にかかりやすい疾病体質のため、ワクチンにより体のバランスを崩し(免疫が抑えられて)、

癌を発症してしまったということになります。

 

同様に、神経系に問題を持つ疾病体質の人たちは、鬱やてんかん様発作を起こすことになりますし、

皮膚に対して疾患を持ちやすい人やアレルギー体質の人たちは肌に発疹ができたりしています。

 

このように疾病体質が異なるので、薬の効く効かないが出てくるのかもしれません。

 

ちなみに、このACE-2の阻害的効果をもつホメオパシーのレメディが

いち早く、コロナ及びワクチン後遺症に効果があるということで、

私は使用しています。

 

オーストラリアのIsaac Gorden氏が推奨していますが、

他にもホメオパシー関連のジャーナルでもACE-2阻害効果があると紹介されていました。

 

ワクチン接種者の方にも使用し、すっかり症状が治ったという効果も実感できています。

ホメオパシーの場合は、慢性化していない(6ヶ月以上その状態のままでいる)方は、

ほぼすぐに回復しています。

 

シェーディングにも効果が出ています。

 

樹冠の合間から見る青空が好きなので、パシャリ。

 

続く