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最近イモビライザーの記事ばかりですが、玄関も開けてますよ。
お客様は家族でお出掛け、帰宅して鍵を失くした事に気づいたそうです。
いつもは上だけしか鍵を掛けないのに、今日に限ってしっかり2ロック。
連休中は防犯意識が高くなり、2ロック率も高くなります。
小学生のお子さんが鍵開けに興味津々。
よ〜し、いっちょカッコいいとこ見せてやろうじゃないの!
・・・で、ハマると。
的確な作業のはずなんですが回らない。
ん? ただ単に重たいだけか?
気合いを入れ直して少々強引に回すと・・・
ヌメ〜と回り出して「ガチャン!」と解錠音もしない感じでした。
まぁ30分で開いたので良しとしませう。
小学生から「おお〜、スゲ〜」頂きました。
ちなみに僕は小学生の1〜2年生のガキと遊ぶのが一番好きです。
精神年齢が同じぐらいなのでしょう。
子供達よ、今の政治家みいにカッコ悪い大人になるなよ。
現金よこせ!現金よこせ! 税金にたかる暇があったら働けバカたれが。
裏金? ドロボーは警察に自首しなさい。
コイツらみたいな恥知らずになったら人生無駄にするぞ。
人口の増減は生物学的な要因であり、任意でコントロールできるものではありません。
減った時はどうすか? 増えた時はどうするか?
それを実務的に考えて実行すれば良いだけで、悲観する事では無い。
前記したように、人口減はチャンスです。
それを馬鹿な国会議員どもが外国人を流入させたり、外国企業に肩入れしたり、それが問題の本質です。
女性の本能的は的確であり、それは集団的本能です。
全体として産むべき時に産み、産むべきで無い時には産まない。
種族として減ったら産み、増えたら産まない。
男性はそれに従い、徹底的にサポートすれば良いだけ。
少子化だから産んでくれだと?
何様のつもりか貴様らは?
日本男児の最も崇高な職務は女性と子供が安心して暮らせる社会を創る事です。
それを念頭に行動すれば、人口の増減は取るに足らない問題なのであります。
目指せ!煉獄杏寿郎!!