本日２つ目の記事です。
『あらゆる悪は 妬みや争いのあるところから生まれる』ｂｙイーチン。
妬んだり恨んだりしている人って、
その想い（念）が悪を生み出してるってこと、気付いてない。
その念にアテられた人がまた邪念を生んで、連鎖する。
その波紋が世界中に広がって、戦争を起こしたり大地を揺るがしてる。
どうせ世界中に広げるんだったら、愛を広げようよ。
優しい気持ちとか、労わる気持ちとか、人を大事にする気持ちとか。
その波紋が広がっていけば、
自分に対する皆の対応だって温かいものに変わっていくよ。
愛が欲しいなら、愛を与える、だよ。
見返りも何も求めない愛こそが、本当の愛だよ。
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さて、金環日食のお話です。（前ブログにＵＰしていたもの）
皆さま、去年の５月を覚えていらっしゃいますでしょうか？
以前少し書いたことなんですが、
去年の金環日食の時、霊的存在（というのかな？）が、
大量に降りてきたのを見ました。
下記には、霊視してません、と書いてますが、
霊視しなくても見えたものが、ソレ↑です。（ｲﾐﾌ？
降りてきた存在については、
いつか書ける時に詳細書ければ、と思っていますが…
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（以下、2012-5/21記録）
金環日食は、皆様見られましたでしょうかｗ
数日前から、ちょっとした胸騒ぎがあり、
さすがに直前ともなると…
今朝…ですね、
完全日食の夢を見てしまい、飛び起きて６時。
起きて早々異常なくらいの胸騒ぎ。
金環日食がはじまる頃には、結構ピークで。
子供達は妙に興奮していたけれど、
私自身の嫌な胸騒ぎは残ったまま、観察しました。
爺さまが作った即席日食観測フィルム？で撮影。
手作りなだけに、写りが悪い；
ちょっとだけ欠けてるんだけど、見えるかなぁ…。
携帯から撮ってみたけれど。
陽光は写れど金環日食は全く写らずｗｗ
この時が一番ピークなのでつ；；
その後、影にも出ることを思い出し、慌てて画用紙を持ち出して、これ。
タイミング逃して、丸いのが終わっちゃったｗ
これ、木の陰です。
ちなみに、金環日食のピークに合わせるがごとく、
子供がものすっごい不機嫌に；；
反応しすぎーーーｗｗ
ピークが終わった途端、直前までしていたすごい寒気も一気になくなり。
太陽エネルギーが戻っていくのを感じました。
それと同時に、胸騒ぎもピタッとなくなりました。
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ついでに、金環日食についてのコメントも頂きましたので、
ここで回答していきます。
Ｑ：私は感じたり見えたりというのはないのですが、
旦那がテレビで金環日食を見たときに、
一瞬魔法陣みたいのが見えたみたいで、
何かあるかなぁと２人で話しました。私は見てないです。
やはり良くないものなのでしょうか？
Ａ：魔法陣が見える人もいるかもです。
私は観察に夢中で霊視はしていない…ｗ（ぇー
感じたものから考えていくと、
やはり、太陽エネルギーが半強制的に弱まる状態なので、
ピーク時までは波動がかなり乱れていました。
うちの龍たちは、騒ぐでもなく、静観していました。
金環日食により、太陽と月でホール（穴）ができるビジョンを見ましたが…
どちらかというと、ホールができることで（？）騒ぐアチラサマの方が気になって；；；
でも、直前にはアチラサマも身を潜めている（隠れている？）感じで。
天界（神界？）から、上の方々が人間界に手を伸ばしているビジョンは見ました。
何人か…その手に拾われた人がいる感じ。
成仏できてない魂だったのかなぁ、とは思っています。
私自身は強烈な不安感もあり、「良いもの」と捉えづらかったです。
Ｑ：金環日食、見れましたね(^_^)綺麗でした～！
何故か知らないけど涙があふれ出てきそうな衝動にかられます(T_T)
魂が感動してるんでしょうかね…。
Ａ：過去世で見ているからかもしれませんね＾＾
Ｑ：今日起きると背中が急に痛く、今日だからなのかなぁとBlogをみて思いました。
日食見たのですが、なにか胸騒ぎを感じました。
異様な空気の中、見られる期待感と入り混じって不気味な感じでした。
Ａ：不気味…でしたよね。
視界に入る分は、ちょっと天気悪いのかな、くらいなのに、
不気味な気配で気持ち悪い…というか。
太古の方々が、危険を感じたのも頷けますね。
何人かの方々が、体調不良や違和感でメールやコメントを下さいました。
今頃はちょっと治まってるんじゃないかなぁ…と思うのですが…
もし、治まらないようでしたら、病気であることも考えられますので、早めに病院で診て頂く方がよいかと…
（全て霊的干渉下での体調不良とは限らないので、手遅れにならないようにｗ）
（上記過去記事再ＵＰ分）
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来年・再来年の日食・月食については後ほどＵＰしたいと思います。
日食・月食関連のビジョンや夢は、ここ数か月で何度も見ています。
正夢になるのか、予知夢・予知的ビジョンなのかどうかは不明。
とにかく恐怖感ばかりが残る映像でした。
それについても、書けそうだったら書きます。
悲しむ人が少しでも減るように、
一人でも多くの人が、愛を与えられる人になれますように…。
『愛は求めるものではなく 与えるもの
与えれば与えるほど 増えていくもの』