『彷徨』作者のpuffです。
善徳女王の二次小説を書いておりますが、ピダム＆アルチョンに焦点を絞ったBL小説です。
二次以外にも執筆(拙いですが…、)しております。こちらも纏まりしだい、徐々にUPして行きますが…、なにせBLですから、趣向の合わない方の閲覧はご遠慮頂きます。
どうぞよろしくお願い致します…。
また私の中では、善徳二次といえばアルピでして…、逆に言えば、ドラマ基準でもありません。
⚫️公子ピダムと花郎アルチョン
そうなんです、キャラをそのまんまに生かして、設定は独自性に溢れていますから、ドラマ基準が好きな方には、ちょっと不思議な物語かもしれません。
しかし、興味を持った方は是非是非、読んで下さい。
古代日本、新羅もそうですが…、古代とは恋愛観が自由で多彩、四季を愛でると同じく、男女の性差を超えて結ばれていたと考えられます。
恋愛には自由でおおらか…、これは古代日本でも顕著でした。
新羅王宮で生まれ、また不遇な、複雑な生い立ちを背負う、ピダムと、またそのピダムに小姓として仕える事となったアルチョン、という設定です。二人は十二歳で初めて出会い…、互いに段々と惹かれ合い、絆を深めて行きますが、彼等の狭間には必ず主従の壁があり、また公子と花郎という身分差も横たわります。
ピダムの心の闇と、アルチョンの陽だまりの様な性質がぶつかり合い、馴染むまでには時間が掛かり…、彷徨いは果てし無く続いております。
⚫️1話から～167話までについて
徐々にUPする予定です。(・∀・)
Amebaでの執筆とは…、少し苦手でしたが…、アプリを物にすると、iPhoneからのUPがしやすいことから…、サクサクできそうです。
あとは清書の問題ですかね。
⚫️必読、アメンバー限定での理由
あくまで小説ですから、表現方法は自由ですが、性的な描写も含む事から、アメンバー限定とさせて頂きます。※基本的に18歳未満の閲覧はお断り致しますね。
必読のお願い彷徨を読みたい、という方は、
まずは申請前にメッセージをお願いいたします。
この場合、簡単な自己紹介、彷徨を読みたい理由、また以前より読んでいた方ならば、感想をお願い致します。
また、誰かにご紹介された場合は、その方のお名前などお知らせ頂ければ幸いです。
φ(･_･
それではd(^_^o)
ささやかな紹介とさせて頂きます。
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