君の瞳はダイヤモンド?! | ハグハグ丸のハグは女性を救う

ハグハグ丸のハグは女性を救う

今、時はWebの時代。いや、ナンパの時代♪

真面目過ぎた超つまらん天然男が、最高の彼女を求めて
時には女性を楽しませ、時には失敗しまくる、ハグ散らかしっぱなしブログ。

だって、ニンゲンノオスだもの。

誰かが言った。。
この世にはダイヤのコンタクトレンズ、略してダイコンがあると!



※実際にありました!インドのShekhar Eye Research社がセレブ向けに販売^^
ビックリしました(゜Q゜*)

この世はナンパ時代、勇気のある男は理想の女性を求めて果敢に声を掛ける時代♪


先日未来の街でイベントがあり、そのファンの子たちをターゲットに決めた拙者は早速駅近くへ☆

※ファンの子たちは仲間意識が強く、ネットに曝されることもあるので
過度にしつこいとか無理矢理とか思われないようにマナーはちゃんと守りましょう!

※ファンの子たちと同じ目線に立つにはちょっとだけ予習が必要です!
何も知らずに1から教えてもらうのもありですが、それでは即は狙える確率が下がります。

この声掛けは前々からブルーオーシャンで、ちょっとだけやってみたことありましたが、
なかなか好反応♪

今回は時間が取れたので「ついでに」ガッツリやってみました。


しばらく頑張っていると、細身でツインテールのかわいい女の子が一人で歩いてくる。。

オシャレで以前ちょっとだけ読モをやったことがある読モ美をカラオケに連れ出し\(^o^)/


幸いにもアーティストは歌を歌っているのでカラオケに連れ出しやすい♪

そして、曲を何曲か知っているので盛り上がれる♪



一息ついたところで距離を縮めるトーク開始。

アーティストの話で共感は得やすい♪

そして、お互いの話。ちょっとした日常の話。恋愛話。

ここまで来ると、だいぶ読モ美も拙者のことがわかり、信頼してくれる。


安心してくれたので、ちょっとドキドキさせちゃいましょ。

読モ美の目が好きだから、目をいじってみることにしました。



ハグ「さっきから読モ美の目がキラキラ眩しすぎて、ちゃんと見られないよ」

読「そうかな?」

ハグ「うん、100カラットくらいあるのかな?ダイヤモンドのコンタクト入れてない?」




ハグ「略してダイコンねww」

読「ダイコンwwwそんなの実際にあるのかなwww」

読「ダイコンは名前からして入れたら痛いよwww」

ハグ「確かに、入れたら痛そうだねww」

ハグ「今日●●(アーティスト)と会えたからキラキラしてるのかな?それとも俺と出会えたから?ww」

読「あははww●●に決まってるじゃんww」

ハグ「今俺といるんだから俺でしょww」

読「ちがいます~w」

ハグ「ほんとにー?ww」

読「うんwww」

ハグ「目がきれいだから一回見るとつい見入っちゃうよ」

ハグ「あ、まって?目に●●●●が咲いてる~!」

読「えっどこに?」

ハグ「すごい!もっと近くで見せて^^」

読「あっ・・」

更にパーソナルスペースを縮める・・


・・次に話すべきことはわかりますね。
これを上手く話せないとグダも崩しにくいので
一番力を入れている部分です。

いきなりどこどこ触ったとか、痴漢呼ばわりされても仕方ないですからッ♪


※今一歩と悩んでいる人向けに力が付くようなイベントを今後開催していこうと計画してます♪



朝から一日をアーティストに費やしているので読モ美の体力も限界でしょう。
体を預けてもらって癒しの時間を作りました。

15分くらいして、もうシャンプーの匂いがハッキリわかるくらい

読モ美の体が火照り、隣にいるだけですごく熱いのがわかる。。

すでに頭がボーっとしている感じだったので優しくエスコートしながらLHへ移動。

※もともと住んでいた街なのでLHはリサーチ済。。でもどうせなら引っ越さずに家で、が理想だったな。



濃厚な大人の時間。。

読モ美との体の相性は良く、久しぶりとは思えないくらいの動きでした。

ハグ「好きなんでしょ。。」

読「エヘヘッ。。」

その恥じらいにきゅんとしちゃいました。




読モ美、ありがとう♪