誰かが言った。。
この世には、夢のような世界が存在している。
そこにたどり着くには、意識・行動・チャンスを逃さない敏感な視点とスピードが大事だと!
そして、拙者は見逃さなかった♪
ラッキーチャンス到来\(^o^)/
今日は朝から仕事をサボって、もとい、どうしても会いたい人に会うために再び6の丘のビジネス階層へ、
良いお話させて頂きました。
健康で動ける時間は残りわずか、20年あまり。
それまでに、やりたいことやらんでどうするよ!
世界に出られる可能性もまだまだたくさんありそうです♪
話が終わって、さて、どうしよう。
ちなみに夕方も同じ場所にて別件でアポあり♪
※女性じゃないです。。
キラン!!閃いた!!
せっかくなので、自由に生活している人の1日体験することにしました\(^o^)/
いやー、平日昼間のスト最高です♪
人もごちゃごちゃしてないし、タゲが分かりやすい。
丘の街から犬の街に移動。
カフェでひと休みしようとしていると、ちょうどちょっと強めのグラブ系ギャル二人の隣のカウンター席が空いている。
ハグ「席空いてますか?」
女子「空いてますよ」
座る。
しばらく二人の会話を聞いていると
A「こっちICOCA使えるんかな?」
B「使えるんちゃう?」
二人は関西から来たご様子。
A西美、マイペース
B西美、反応が良い、優しい
と判断。
ハグ「使えないみたいですよ」
横から話に割って入る。
話していると、某グループのライブに来ていて、今ホテルに泊まってるそうな。
ハグ「せっかく東京来たのにどっか行かないんですか?」
A「どこいったらいいかわからへん」
B「どっかお薦めの場所ありますか?」
一瞬ど江口な思考がよぎるも、健全な対応。
「俺ん家」とか言ってみても良かったのかも知れないなぁ。。
連絡先を聞き。夜空いてたら連絡貰うようにする。
また、丘の街の6の丘のビジネス階層へ移動。
お会いした方と、ビジネスやお互いの話をして意気投合する。
これからまた、なにか出来そうです♪
話が終わり、握手で別れる。
時間が空いたのでLINEの返事を待ちつつ、最高の状況を考えて、友達を呼ぼうと考える。
友達とLINEでやり取りするも友達忙しそう。
時間があるから丘の街から犬の街に歩いてみることに。
犬の街についた頃、B西美から連絡がくる。
B「どっか良い店連れてって」
昼間の関西の二人。
どっか良い店ないか探してるので、教えて欲しいとのこと。
芸能人が居そうな街が良いとかw
奉行の街から七福神の街を打診。
奉行の街へ。
B西美は話しやすい子だったので、B西美とたくさん話しつつ、たまーにA西美に視線や質問、ボディタッチでちょっかいを出す。
だいぶ飲んで騒ぐ。
二人ホテルに帰ろうとするが、ナゼか腕を掴んだまま話してくれず、タクシーでホテルまで同行。
良い部屋泊まっておりました。
しばし会話をしていると、A西美がなにも言わずシャワーへ。
B西美は二人になると、急にゴロンと甘えてくる。
ハグ「二人きりになるの待ってた」
B「あたしも、ハグさんいっしょだと癒されるわぁ」
先日セック○トロベリーで悔しい思いをしたばかりだが、拙者は誘いにのることにする。
シャワーを終えたA西美が戻ってくる。
拙者とB西美が下半身おっぴろげになってるところを見られる。
ハグ「あー!あー!あー!((((;゜Д゜)))」
A「Bちゃん、ハグさん、、」
B「Aちゃん!あ、あのね、、」
ちょっと緊張する二人。
A「ずるい!私もまぜて」
へえっ!?うそー!?
改めて3人でシャワーを浴びる。
二人は積極的に拙者の体に触れてくる。
DとFカップの胸に挟まれて、色々幸せな思いをさせて頂きました♪
前回は経験が浅い子たちだったのですごい大変でしたが、今回は献身的な二人で、めちゃくちゃ幸せな時間を過ごさせて頂きました。
あ、でも結局体力的には相当キツかった。
バスルーム→ベッド→夜景の前→休憩→バスルーム→ハグスペシャル→ベッド→夜景
ハグスペシャルを二人同時にするのはどうかと思いましたが、一人に対して二人でやりました。
あとで話を聞くと、今日は二人とも遊びたい気分だったとか。
泊まっても良いと言われたので、ベッドに川の字で寝る。
翌朝はちゃんと社蓄するために始発に帰宅。
着替えて出勤。
A西美、B西美ありがとう(*^^*)