I have a thing about ・・・・ -327ページ目

Char 礼賛

 彼と比肩できうるロックギタリストは、世界広ろしといえども、そうはいない。

 かれこそ、永遠のギターヒーローだ!

 三十数年前だった。

 彼が、いきなりテレビの画面から飛び出してきて、「Smoky」をやったときは、正直ぶっ倒れそうになった。

 以後、全国のギターキッズは、みんな彼の前にひれ伏すことになったのです。

 彼の前に、跪かない奴がいたなんて信じられない。

 ジミヘンみたいに、愛用のムスタングをぶん投げたり、燃やしたりするような派手なパフォーマンスをやっても、あれだけ様になった日本人は、Charだけじゃないだろうか。

 それが何よりの証拠だ。

 その後、アイドル路線を走ってしまい躓いたのは、ちょっとしたご愛敬だ。
















B面 Charのギター談義













 この番組は本当に楽しめた。アップしてくれた人ありがとう。

Popsicle Toes

 こういう、かわいいわけけど、わけのわからない歌って、Tugume.ちゃんにぴったりだと最初から思ってたんだよね。
マイケルより、マントラや、ダイアナが歌ったそっちの方が有名かもしれないけど・・・。


Original

Michael Franks



Popsicle Toes

By Michael Franks

And when God gave out rhythm
He sure was good to you
You could add, subtract, multiply and divide by two
I know today's your birthday
And I did not buy no rose
But I'll sing this song instead
'An I call it Popsicle Toes

Popsicle Toes
Popsicle Toes are always froze
Popsicle Toes
Oh you're so brave to expose all those Popsicle Toes

You must've been Miss Pennsylvania
With your bedroom attitude
How come you always load your Pentax when I'm in the nude
We ought to have a birthday party
And you can wear your birthday clothes
We can hit the floor and go explore
Those Popsicle Toes

Popsicle Toes (ooh)
Popsicle Toes are always froze (ooo ooh)
Popsicle Toes (wah ooh)
Oh you're so brave to expose all those Popsicle Toes (ooh)

Don't 'cha know you got the nicest North America
This sailor ever saw
I'd like to feel your warm Brazil, touch your Panama
Well your Tierra del Fuegos are nearly always froze
We got to see-saw until we unthaw
Those Popsicle Toes

Popsicle Toes (wah ooh)
Popsicle Toes are always froze (wah ooh)
Popsicle Toes (ooh)
Oh you're so brave to expose all those Popsicle Toes
Popsicle Toes (wah ooh)


だからぁ・・・・、Popsicle Toes ってなんなの? (`ε´)

・・・・、なんなんででしょ?(^ー^;)
Popsicle - Wikipedia
Popsicle is the most popular brand of ice pop in the U.S. and Canada. Popsicle is a trademark owned by Unilever, although it has entered the general vernacular in North America. It was founded in Michigan.


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jane monheit & john pizzarelli They Can’t Take T

 洒落てていい感じだねぇ。

 思わず一緒に歌いたくなるね。 (^-^)

They Can’t Take That Away From Me


 別テイク



They Can’t Take That Away From Me

Writer(s): george and ira gershwin

There are many many crazy things
That will keep me loving you
And with your permission
May I list a few

The way you wear your hat
The way you sip your tea
The memory of all that
No they can't take that away from me

The way your smile just beams
The way you sing off key
The way you haunt my dreams
No they can't take that away from me

We may never never meet again, on that bumpy road to love
But I'll always, always keep the memory of

The way you hold your knife
The way we danced till three
The way you changed my life
No they can't take that away from me

Tsugume. と一緒に旅をしよう。Vol.11 Fragile

$I have a thing about ・・・・-“HAZUKI”-Jazz for the next generation-

”HAZUKI”-Jazz for the next generation
1. Mack the Knife
2. When you wish upon a star
3. Nature boy
4. The Glory of Love
5. Come fly with me
6. Black Coffee
7. Ain’t no sunshine
8. Sing Sing Sing
9. Fragile
10. Take Five
11. Dream a little dream of me
12. Someone to watch over me

 EP盤に入ってなかったので、この曲だと思うんですけど・・・。





なぁ、なぁ、これ聞いて、聞いて!

なんちゅう楽器か知らんけど、めっちゃええねん。



 わたしは、大学生の頃、シンクロニシティには、関心したけど、スティングに関してはよい聞き手ではない。ブランフォード・マルサリスと一緒にやってたときにちょっときいてたくらいだ。

 ちょっと変わった佳作曲ですね。こういうのは、結構、息長く愛されるのかもしれないと思った。

DVD買ったけど・・・。

TSUTAYA の 安いCD売ってるワゴンの中見てたら、



ドゥービーブラザースのライブ・アット・ウルフ・トラップ2004のバッタもんが、

なんと980円、「安!」って、思わず買ってしまったけど、

これって、得したような気もするけど・・・・・・、

損したような、気もする。

・・・微妙。

まぁ、ドゥービーなら、そんなことどうでもいいか。



CDには入ってない Take'n to the streets が入ってるけど、ラルフいないやんと思ったけど、

パット・シモンズと、ベースのスカイラークってお兄さん(よお知らんわ)がしっかり歌ってました。

結構いける。



イーグルスは、ライブは、ボロボロやけど、ドゥービーは、いつでも、最高や。

かれらは、ちゃまるが、高校生の頃、京都会館に来てくれた。

熱狂的ではないけれど、それ以来のファンだ。

高校生の生意気盛りだったから、背伸びして The Band の方がいいなんて言ってたけど、

結構、後ろ髪ひっぱられっぱなしだった。

他を物色してたらこんなのが


これは、@1,480 一体どうなってるんや?と思って、Amazon を確認したら輸入盤ならこのくらいのようですね。

流石に、

のような、艶やかさはないけど、堂々たるものです。

 テンプテーションズとフォートップスの両頭ライブDVDもあったけど、焼酎、買った後だったので、手持ちのお小遣いが足りなくって、断念。

 みなさん、お休みなさい。

Tsugume. と一緒に旅をしよう。Vol.10 Sing Sing Sing

$I have a thing about ・・・・-“HAZUKI”-Jazz for the next generation-

”HAZUKI”-Jazz for the next generation
1. Mack the Knife
2. When you wish upon a star
3. Nature boy
4. The Glory of Love
5. Come fly with me
6. Black Coffee
7. Ain’t no sunshine
8. Sing Sing Sing
9. Fragile
10. Take Five
11. Dream a little dream of me
12. Someone to watch over me

 ちゃまるには、ベニー・グッドマンやグレンミラー、トミー・ドーシーやら、親父が酒飲むとかけるもんやから体の芯まで染みこんでんねん。

 うちにビデオデッキがきてからは、毎週、週末にはグレンミラー物語やら、ベニーグッドマン物語ばっか見せられたました。その頃は、ええ加減鬱陶しいかったけど、今では、ベニーのクラリネットなんかは、何となく懐かしくってグッとくるようになりました。

 で、大学生の頃やったと思うけど、東芝がオーレックスのジャズフェスティバルに King of Swing って大々的に、プロモーションやった。オーレックスは、もうなくなってオンキヨーになってるけど、昔は大手家電もみんなピュアオーディオやってたんよ。
 来日公演では、フロントに女性3人組のコーラスグループ連れてきてたように思う。
 で、ベニーってやっぱ偉いんやな~って、ちょっと親父の音楽のセンスを見直すきっかけになったのも事実。流行に乗ってただけかもしれんけどね。
 親父の大のお気に入りは、ドラムのジーン・クルーパー出てくるたびに、騒ぐこと騒ぐこと。


Benny Goodman Orchestra Sing Sing Sing from Hollywood Hotel



五月蠅いあんちゃんのバンド。こいつは、すばらしい。




あったあった、’80年だった。日本公演です。



 ちなみに、うちの親父はまだ元気に生きてるしな。

さぁ、みんな!

 さあ、みんな! 今日は、週末だ。朝まで踊り明かしてくれ!

 準備はいいか?(▼o▼)


 イェー!ヾ(@^▽^@)ノ

 ほんまにええか?

 早よせんかーぃ! イェー!ヾ(@^▽^@)ノ

 よっしゃ!それじゃ紹介しよう!
・・・Mr.ソウル!・・・サム・クック! \(▼O▼;)






























おつぎは、動画じゃないけど、これだ。



これぞ、ほんもののサム・クックだ!

ほかの板は、ぜーんぶ無視してもいい。

なんたる熱狂!・・・バンドも最高だ!


おーい!みんなー!もりあがってっけ?
 イェー!ヾ(@^▽^@)ノ

あかん、あかん!
もっと、ボリュームあげんかい! く(▼o▼)

 イェー!ヾ(@^▽^@)ノ

よっしゃ!
ほしたら、最後に、
ゴッツイの、ぶちかますぞ!ヾ(▼O▼;)


 イェー!ヾ(@^▽^@)ノ ドン ドン パフ パフー

Sam Live at The Harlem Square Club
Recorded at the Harlem Square Club '63. RCA all rights reserved.

1. ソウル・ツイスト/イントロダクション
2. フィール・イット


3. チェイン・ギャング


4. キューピットよ,あの娘をねらえ


5. メドレー:イッツ・オール・ライト~センチメンタル・リーズン


6. ツイストで踊りあかそう


7. 誰かがあわれみを


8. ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー


9. ナッシン・キャン・チェンジ・ジス・ラヴ

 残念!・・・ごめん、よお探さんかった。

10. パーティを開こう


サムの動画に、

こんなにも出会えるなんて、

思いもしなかった。

YouTube に感謝!!


ほな、おっちゃんはなー、

王将の餃子でビール飲んで、

先寝るで~!ヾ(@^▽^@)ノ


サム・クック

Tsugume. と一緒に旅をしよう。Vol.9 Ain’t no sunshine


$I have a thing about ・・・・-“HAZUKI”-Jazz for the next generation-

”HAZUKI”-Jazz for the next generation
1. Mack the Knife
2. When you wish upon a star
3. Nature boy
4. The Glory of Love
5. Come fly with me
6. Black Coffee
7. Ain’t no sunshine
8. Sing Sing Sing
9. Fragile
10. Take Five
11. Dream a little dream of me
12. Someone to watch over me

Ain't no sunshine
作曲者: Bill Withers

Ain't no sunshine when she's gone.
It's not warm when she's away.
Ain't no sunshine when she's gone
and she's always gone too long
anytime she goes away.
Wonder this time where she's gone,
wonder if she's gone to stay
Ain't no sunshine when she's gone
and this house just ain't no home
anytime she goes away.
And I know, I know, I know, I know, I know,
I know, I know, I know, I know, I know,
I know, I know, I know, I know, I know,
I know, I know, I know, I know, I know, I know
I know, I know, I know, I know, I know,
Hey, I ought to leave the young thing alone,
but ain't no sunshine when she's gone,
only darkness everyday.
Ain't no sunshine when she's gone,
and this house just ain't no home
anytime she goes away.
Anytime she goes away.
Anytime she goes away.
Anytime she goes away.


 渋い!・・・いい味出してるねぇ・・・。

 現代ブルースの名曲中の名曲だ!

オリジナル


 この曲は、わたしにとっては、

 まみえることの出来なかったフレディのものです。



 所謂、まいこー!・・・です。(x_x;)







 ネビルブラザースに関しては、言いたいことはいっぱいあるんだけど、

 言いたいことであって、面白い情報なんかは全然持ってない。

 とにかく、彼らのライブはすごい!!

 セカンドラインのリズム以外でも、

 うねる、うねる、

 うねりまくる。こんな連中は、他にいない。

 ニューオーリンズ・ファンクの頂点だ!

Tsugume. と一緒に旅をしよう。Vol.7 Come fly with me

$I have a thing about ・・・・-“HAZUKI”-Jazz for the next generation-
”HAZUKI”-Jazz for the next generation
1. Mack the Knife
2. When you wish upon a star
3. Nature boy
4. The Glory of Love
5. Come fly with me
6. Black Coffee
7. Ain’t no sunshine
8. Sing Sing Sing
9. Fragile
10. Take Five
11. Dream a little dream of me
12. Someone to watch over me


 シナトラの歌は、今でもベスト盤を2ヶ月に一回くらいは聞いてて、その中に入ってるんだけど、この歌は、全然印象に残ってなかった。ほんと何にも・・・。



この人はよく知らんかったけど、最近売り出し中のようですね。


マイケル・ブーブレ

 困ったなぁ、書くことないよ。

Tsugume. と一緒に旅をしよう。Vol.6 The Glory Of Love

えーっと、ここから普通に戻ります、(*^ー^)ノ
昔から少々躁鬱の気がありまして・・・、普段、仕事柄、恐い顔ばっかしてるんですけど、たんまにスイッチが入ってしまうんです。(ノ_・。)

$I have a thing about ・・・・-“HAZUKI”-Jazz for the next generation-

”HAZUKI”-Jazz for the next generation
1. Mack the Knife
2. When you wish upon a star
3. Nature boy
4. The Glory of Love
5. Come fly with me
6. Black Coffee
7. Ain’t no sunshine
8. Sing Sing Sing
9. Fragile
10. Take Five
11. Dream a little dream of me
12. Someone to watch over me

 こいつは、ちゃまるが、iTune Storeで買った板には、入ってない。(ノ_・。)

たぶんこっちだと思うんだけど。でも、この歌よく知りません。












 おぉ!オーティス歌ってるやんけ。
その昔、上田正樹がな、まだ「サウス」と一緒にやってた頃、

「オーティスがな、・・・」

「オーティスはな、・・・」って、

 あんまり、やいやい言うもんやさかい、

 かなり、聞き込んだんやけど・・・、結局、馴染めへんかってん。

 でもな、一個だけ、オーティスがサム・クックを尊敬してるってことだけは覚えてたんや。

 でもな、それが何でかは、当時、出回ってた板では、全然解らんかってん。

 ほんま、それが後々、ほんまラッキーやったと、今では、思てんねん。

 その話は、また今度書くわ。ほなな・・・・。

 この口調解るかな~・・・・、上田がサウスをバックにした時のステージでの口調がこんなんやねん。

 こっちじゃないと思う。

Peter Cetera Glory Of Lo