住む家は本当に大切〜。家探しの1つのポイント☆ | 30-40代女性*ありのまま、本来の魅力を発揮して、家族や人と繋がって生きる***コーチング*高橋紀子

30-40代女性*ありのまま、本来の魅力を発揮して、家族や人と繋がって生きる***コーチング*高橋紀子

ありのままの自分ってどんな自分ですか?
人がありのまま、お腹の底からの願いに繋がると、とてもパワフルになります。
コーチングセッションを通じて、シンプルな自分に戻り、自分を受け入れて、自分も他人も大事に、
家族や人と繋がり合って生きるお手伝いをしています。






こんにちは(^^)

高橋紀子です。





かなり春らしくなってきましたねー。

今日もそんなに寒くないです。

梅の花もいっぱい咲いている♪

春はもうすぐそこですね(*^_^*)










さてさて、3月になり、引っ越しも盛んな時期ですね。




そんな時期なので、

今日は私のこだわりについてご紹介します。





私、実は住居にはめちゃめちゃこだわるのです!





なぜなら、家は人の基盤、土台だから☆





20代のとき、仕事で転勤があり、引越しをいっぱいしました!

8回くらいかな。




いろーんなおうちに住んでわかったことは、

住む家によって自分がぜんぜん違う!こと。





これは体感を持って感じています。






私は特にエンパス気質なので、、、

(エンパスとは、共感能力が高くて、

人の気持ちが自分にすっと入ってきてしまう。

人と自分の区別がつきにくく、

人や場の雰囲気を感じやすい人です。

日本人に5人に1人はエンパスと言われています)

わりと感じやすくて、敏感なのです(^_^;)





その家の雰囲気によって、

もう自分自身の運気まで左右されまくりで大変でした。





どよーんとした家に住むと、

気持ちもどよーんとなりがちで仕事もうまくいかない。

23歳の時に初めて東京に引っ越して、住んだ家は


もう、もう、辛かった。。。

仕事もプライベートもガタガタで

どんだけ泣いてたか。。。

というくらいしんどい時期でした。





逆に、

場所もお部屋の中も明るい雰囲気のおうちに住むと、

気持ちも楽、仕事もスイスイすすむようになりました!

気分の落ち込みも減って調子が良くなってきたんですよね。





その後、騒音がうるさくて、どよーんとした

おうちに住んだんですね。

そしたらまたしんどい。。。

そして、また次に良い雰囲気のおうちに住み、

気持ちが楽になった!





繰り返して引っ越したことで

人体実験してきました~。





住む場所って本当にあなどれない!

コレを確信しています。

その土地のパワーも関係するのでしょう。






今のおうちも、こだわってこだわって探した場所。

とても気持ちがいい場所にあって、

お部屋の雰囲気も最高です!

快適に暮らしています(^^)






で、どうやって見つけるか、

その一つを紹介しますね!






それは!

家探しの際にゴミステーションを確認すること。






ゴミステーションが綺麗だとある程度の

いい雰囲気です。





しかし、ゴミステーションが整ってない家は、

モラルが守れない人が住んでる可能性がある。





そこに住む人たちの意識がどんな状態か、

一目でわかるのがゴミステーション。





一度、ゴミステーションがいつも荒れてる、

指定された日にちゃんと分別されて出されていない、

なんておうちに住んだことがありましたが、

もう最悪です。

雰囲気も変な感じだし、居心地が悪い。

人生最大の闇の時期でしたわ(*_*)




ゴミステーションは

とっても目安になります!!!!!





もし、そういった場所に住まれている場合は、

自分から掃除をしてみてください。

1人が変わると、変わっていくから。

なにかこの場所に良いことはできないか?

探して動いていけばいい。






人の基本に、衣食住。

そう、やっぱり住む家は大事。





お部屋の中もぜひ綺麗に快適に。

これだけで気分が変わる(^^)






今日もお読みくださり、ありがとうございました!





高橋紀子