Kanakoアルバム制作プロジェクト参加ミュージャン紹介⑤【Seizo Shibayama】

Kanakoソロアルバム

【RE:BORN】制作プロジェクト

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参加ミュージシャンのご紹介ラストは

この方です

Seizo Shibayama （柴山聖象）ギタリスト。

愛知県生まれ。2007年からニューオリンズを拠点に音楽活動中。

R&B, Funk, HipHop, Gospel, Blues, Jazz等ブラックミュージック全般の演奏を主体に現在

アメリカ国内外での演奏活動状況は年間ギグ数250本を超えている。またセッションギタリストとして数多くのスタジオレコーディングに参加している。

2014年参加した Tank & The Bangas が Best of The Beat Award受賞。

2016年参加したBig Sam’s Funky Nation の全米ツアーで好評を得る。

2016年参加したアルバム “NOLA Revisited” が日本国内で好評を得る。

主な共演者は、Bill Summers (Head Hunters), Russell Batiste (Funky Meters), George Porter Jr / Leo Nocentelli (The Meters), Cyril Neville (Neville Brothers), Ivan Neville (Dumpstaphank), Stanton Moore(Galactic), Terence Higgins (John Scofield Band), Kirk Joseph (Dirty Dozen Brass Band), David Raymond Jr (Boukou Groove), Page Mcconnell (Phish), John Norwood Fisher (Fishbone), アン・サリー, Donald Harrison Jr, Leon "Kid Chocolate" Brown, Alfred Uganda Roberts, Bill ”The Buddha” Dickens, Dee-1, Mem Shannon, Dwayne Dopsie, 永井利充(Bo Gumbos)