M1グランプリン2018ジャルジャル「国名分けっこ」ドネシアゼンチンで腹痛いぐらい笑った | 職場の人間関係の悩みを理解し解決できる

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◼︎M1グランプリン2018ジャルジャル「国名分けっこ」ドネシアゼンチンで腹痛いぐらい笑った

こんにちは、水野です。

M1グランプリ2018がスタートしました。

決勝は、敗者復活組みの「ミキ」を含めた10組。

その中でも、腹抱えて笑ってしまったのが、決勝常連組の「ジャルジャル」

ちょっとネタバレになるので、録画されている方は要注意^^



そのネタは「国名分けっこゲーム」というもの。

アル・・といったら、ゼンチン。

オース・・といったらトラリア。

といった感じで、後藤と福徳が掛け合うネタ。

まぁ、文字で書くと、驚くぐらいつまらないのですがw

いかにも、小学校で子どもたちの間で流行りそうなゲームネタです。

そんな、二人の個性を調べてみました。

まずは後藤。

いつもカッコよく行動したいので、段取りが悪いのを嫌う個性。

そして福徳。

いつも活発で一生懸命。生真面目な一面と、おだてに弱いお調子者の一面を合わせた個性をもつ。

気になったのは、今年は、極端に運が良くも悪くもなる傾向があるリズムです。

さて、その中で決勝ファイナルに勝ち進んだ

高得点を叩き出した、せいや率いる「霜降り明星」か。

そして、ファイナリストの常連。トリを務めた、ゾンビネタの「和牛」か。

さぁ!優勝はどこになるか、楽しみですね!!

優勝した芸人の個性診断は、また後日お伝えしたいと思います^^