うえからよんでも、したからよんでも『まさこさま』。 -2ページ目

うえからよんでも、したからよんでも『まさこさま』。

2017年12月
思いもかけずベジタリアンに⁉️
なろうとする、のではなく…気づけばなっていた。
どーすんの⁉️わたし。
なんとかなるしょー♡
そんな
まさこさま( ̄▽ ̄)の日々。

開宴から二時間


和やかに


美味しく

食彩は続き

〜雑煮〜

お味噌の風味
大根、蕪のお味が 
なんとも絶品…


〜デザート〜
フルーツ甘酒



自然な
素材が変化した甘みは
さっぱりと清々しい

まさに
奥秋先生の美  


細部まで感じ入られせてもらえた
二時間半

でした




ここから

美未実さんの部  その弐、へ…


の前に!

案内には書かれていない
サプライズ〜





いろいろな
ご縁で繋がれた

西尾、のお抹茶



友紀さんの絶品!お干菓子



器もお茶も

とてもとても

美味でした


作法ありき、ではなく
その場に合わせて

楽しむためのお茶は

新たな気づきを与えてくれた。



そして

開宴から三時間!

その弐  はじまります〜


この弐が

また有り得ない

魂震ものだったのです。


(続く)
寿ぐ会

奥秋浩一先生による

『心とからだを癒す食養』 

〜新春の食彩お献立〜



いただきます。




〜箸付〜  〜前菜〜


箸付では
白和えの、まろやかさ

前菜では
津軽和えの林檎の上品さ
独活(うど)の金平の味わい

…言葉は


『美しい』と『美味しい』

しか
出てこない。


そして

これはまだまだ序盤。


(奥秋先生)




向附〜


桂剥きに覆われて
兎に角
美しい


つま、を開けると

湯葉
アボカド
鮑もどき…


まさに

絶品でした!


サーブする側も
される側も

笑顔って、いい。



〜揚物〜



海老もどき
牡蠣もどき


〜煮物〜


〜精進懐石寿司〜


全てが

味も
形も

全てが、美しい。

感嘆しながらの食事中

『なんて美しいんでしょう』

何回も
そう

つぶやいていた美未実さん、の
言葉に


全てが
現わされていた。


(続く)



2019年 旧暦元旦


ピタゴラスイーツさんで

開催されたのは

『新春を寿ぐ(ことほぐ)会』


何があるのか
わからないから、こそのスペシャルな日は

晴天!

さらに

福井から!


東京から!



集まりまして


すっかり同窓会⁉️のなか

会場を待つ参加者を迎えたのは
着物姿の
美未実さん、千恵さん


『もう少しお待ちくださいね』


立ち姿が美しい…


麗らかな日差しの中



最後は
自転車で颯爽と現れる方!




全員集合です!




いよいよ
始まる、寿ぐ会


ここからが

濃かった
凄かった



先ずは
奥秋先生による

美しすぎる、食でした。


(続く)