頚髄症・術後半年(様子編) | 闘病ブログ~頚椎症性脊髄症と混合性結合組織病~

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2013年4月に頚椎症性脊髄症で手術→2021年3月に混合性結合組織病(MCTD)と診断されました。症状や治療についてブログに残しておきたいです。

術後半年頃の様子について
2013年10月の記録
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術後2ヶ月の様子と比較して大きく変わってるのは①だけかと…


①ビリビリするしびれが消えた

と言ってもいきなり消えたワケではなく…

術後3ヶ月頃、手足先端のしびれがすごーーーく悪化した
24時間ビリビリ電気を放出してるみたいだった

足の裏が1番強烈で、ときにはビリビリどころかヒリヒリ焼けつくような、熱い砂利道の上にいるような感覚があって夜も寝れなかった

…が、なぜか術後5ヶ月頃に気持ち悪いぐらいパッと消えてしまった
もしかして最後の悪あがきだったんだろうか、だったらいいなあ…


②こわばり
あい変わらずで、朝はロボット風⇒昼間は少しマシに⇒夜が1番マシ

こわばる場所は手足の関節付近で、膝が1番きつかった
膝が曲がりにくいので(実際に曲がらないワケではないけど)、階段を降りるときは手すりなしでは怖くて無理だった

歩行状態もあまり進歩はなく、屋内杖なし、屋外杖歩行
ゆっくりなら屋外も杖なし可能


④筋肉のぴくつき
1度に10回ぐらい連続で痙攣×日に5~10回ぐらい起きていた
必ず静止状態のとき
この頃はかなり神経質になっていた気がする
腕とか背中とか足裏とか…ほぼ全身だったけど、まだ首から上では起きていなかった


次回は術後半年の診察と検査について書きます


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