今、日本の伝統食である漬物が、潰されようとしている。
食品衛生法の改正により、6月からは漬物の販売には「営業許可」が必要となるからだ。
法改正が行われた背景としては、食中毒を無くす為だとのことである。
しかし、これは建前であって「安全」な食べ物を排除する動きなのです。
逆に言えば、「危ない」食べ物しか流通できないようにする為の、法改正と言う名の法改悪としか言いようがありません。
日本人は、古来から漬物を食べてきましたが、筆者は家でご飯だけ自分で炊いて、あとはスーパーで漬物だけを買って食べたりしています。
他にも、美味しい物は沢山あるのですが、遺伝子組み換えや化学添加物等で汚染されているので、なるべくそういった類の食品は避けているのです。
それすらも取り上げられてしまっては、健康を守る為の術が無くなってしまうのであります。
小さな農家が生産し、個人商店で売られているような「本物の漬物」は販売できないように規制され、たっぷりと消毒された食べ物なのか?化学添加物なのか?よく分からない物質しか購入できなくなるのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
⚡日本の伝統食が次々と潰される…
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) April 20, 2024
味噌、麹、梅干し、漬物…
規制するのは、もっともっともっと、別にないか??
発ガン性の可能性がある、とされたアスパルテームや超危険な着色料、農薬、もっともっともっと規制するところあるでしょう。
漬物全般って。。。
日本の伝統を破壊しにきてますね。… pic.twitter.com/7BSYdjnTNU
このままでは、殺されますね。