やっぱりアレですね。このブログはクラフトネタを書いた日に「いいね」が多いですしアクセス数がぐんと増えます。
しかもアクセス数が5,000とか超えちゃうと間違った事は書けないというプレッシャー……
とりあえず菱錐研ぎました。
ぷすっっと刺さる感覚は切れない菱錐です。切れる菱錐はスッっと抵抗なく刺さります。
んで、ちょいとクラフトネタ
線を引いて5mm間隔でマーク
第1のコース。菱目打ち。火造りのちゃんとしたやつです。
第2のコース。エル社のヨーロッパ目打ち
第3のコース。いつもの菱錐
糸はビニモMBT の1番。
第1のコース。菱目打ち。火造りのちゃんとしたやつです。
第2のコース。エル社のヨーロッパ目打ち
第3のコース。いつもの菱錐
第4のコース。菱錐(細)
さあ、縫ってみますね。
こうなりました
②ヨーロッパ目打ち
③菱錐
④菱錐(細)
わかりますか?ちょっとした違いですけどね。
②ヨーロッパ目打ち
③菱錐
④菱錐(細)
まぁ、どれもこれもそれなりにキレイですけどね。
僕個人の意見としては
①菱目打ちは表面の穴が大きすぎて糸が食い込みすぎですね。
②ヨーロッパ目打ちはちょーっと斜め過ぎるかな?
③菱錐がJill Craft の縫い目です。
④こちらは穴が小さすぎて縫い目が真っ直ぐですね。
ちなみに裏側です。
僕個人としては菱錐の穴が一番キレイだと思ってます。
ちょいとクラフトネタでした。
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