魂のステージの『お引越し』  | 〜全惑星意識の旅〜愛と星よみ〜 Tao KAORI

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愛と星よみ Tao KAORI
(たお かおり)
全惑星意識は愛への梯子。恋愛や人生が苦しい時、宇宙法則にふれることで『愛の創造性』を思い出すブログです

~全惑星意識への旅〜

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葛藤をパワーに変える

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春分前ですね

春分のパワフルなエネルギーを感じているので

人によっては憂鬱になる、重たさを感じる
体調が悪い、頭痛がする、ソワソワと不安がする


などなど、
元気いっぱいにスタートダッシュに迎える
というよりは


これまでの
自分の思考と感情とカラダの重たさのようなものが光が強くなるほど、炙り出されてくるので
自分のなかにあった 影のようなものが

春分点の光のエネルギーの波動といか
高い振動数についていけない感じがあって



宇宙法則的な 
高振動のはじまりと

まだ、そこに ついていけないふとん1ふとん1ふとん1
自分のなかの思考や感情からうまれていた
葛藤などが スッキリ浄化されてなくて、

意思にしたがって ついて来れない
思考と感情とカラダの部分があり、

それらが
何か ズーンと感じてる人もいるのではないでしょうか?


でも 逆にいうと 
その落差を感じているということは
やってきている高振動の環境の雰囲気を
感じているってことなので指差し

晴れやかで 
スッキリしない自分の重たさを責めるとか
落ち込むことは全くないと思います飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート



現在の太陽は魚座サインの30度ですから
12サインの総まとめをして、いよいよ
新しいサイクルに飛び出そうと
最終準備の段階です。


魚座サインとは 
愛や目に見えない繊細な振動の『浄化』をして
自分のなかにある 過去のカルマのようなものを
すべて粒子を細かくして、自らの経験が宇宙に
魂に統合されるような、大切な準備ですからね✨

この見えない部分、心の部分、意識の部分、感情の部分を、すべてチェックしないと
飛びたいところに飛べなくなってしまう。



魚座サインや12ハウスのことは、精神世界やスピリチュアルの本質的な探求が好きなひとは
この部分がいかに多大なる影響力があるのか
知っているので 見えるところはもちろんだけど、最終的には見えないところのケア
スピリチュアル美ューテイが大切なわけです指差し




神智家のグルジエフも
『重たいところをなんとかしろ』といっていると
松村先生の文献に書いてありますが

精神世界、高次との繋がり、意識の拡大などを
本質的に 探求している分野では

この重たさに取り組むことをしないと
振動数の高い領域の
夢や願望にアクセスできたとしても、
すぐに堕ちることを知っているので、

思考と感情とカラダに丁寧に向き合いながら
浄化して、統合していくことを とても大切にしているものです気づき



私たちの
スクール NEOUNIVERSEや
あらゆるワークやプログラムも、すべて

思考と感情とカラダが 
軽くなっていくことを意図してますし

ビーワン頭皮洗浄や
ビーワン商品をおススメしているのも、ビーワンは
私たち的には 世界にほかに類似してるものを見たことがないぐらい、思考と感情とカラダの浄化と統合を、使っているだけで緩かにサポートしますキューン





エゴは変化が嫌いなので

意識の拡大しないといけない 
波動が高いものがくると
自分を変化させなくてはいけなくなるので
『それが嫌!!』と抵抗感がでてくると

あらゆる理由をさがして
過去の意識状態、閉鎖的な世界に戻っていくものとなります。(人にはそれぞれのペースがあるので、タイミングは自分で決めたらいいです)





ですが 


●高次の自分と結ばれていく

●晴れやかに前にすすめるようになる
●軽やかにやりたいことができる
自分になる




ためには、
上ばかりをみているのではなく指差し指差し
先ずは 上にいくための過去の遺産というか、まだ未処理のものをちゃんと掃除しないといけない



それは 引っ越しのようなイメージと同じ




引っ越しは、新しい場所で
新しいスタートがはじまる



そのときに これまで住んできた
住まい、環境での人間関係を すべて綺麗にして
一点の曇りや、忘れものがないように掃除するし
いらないものは捨てるし、お部屋などは不動産やさんに渡す前に、綺麗にして、汚れていたら、そこもちゃんと浄化するよね?




それと同じなんです




春分とは、新しいステージがスタートする
過去の自分の行ってきた 思考、感情パターンに向き合って、葛藤となっているものを自分のなかで
統合に向かわせるために整理して
そこから スタートする飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート



また鬼滅の刃の漫画ってみたことありますかね?



人の葛藤をうまく
描いている漫画と 


テレビでみたときに思ったのですが

漫画のなかの鬼たちは『太陽の光』がダメなんですよね。

太陽の光にあたると死んでしまう設定です。


そして、鬼は葛藤から鬼になってしまうようです。


また 鬼とたたかう人間には
柱というのがいて、柱はリーダーみたいなものですが『葛藤』がありません。

でも 柱にまだなれてない鬼滅隊には
修行中の人間には、まだ葛藤や迷いがあり
それらも とても上手く描けてるなと感じました




何がいいたいかというと
重たさや 葛藤のようなものは
急激に光というか
振動数があがっていくと 炙り出されてゆき
重たいものは存在することができないのです気づき



なぜなら 葛藤は、今世 地球でうまれた
人間の思考と感情からうまれたので
それらは、もともと高次の世界には無いということですね




でもエゴは
自分のアイデンティティを守りたいので
それらを手放していくことには、誰だって 
葛藤じゃなかったとしても、

個人の体験のなかにある
ポジティブな印象も、ネガティブな印象も
大切にしたいというか 自己同一化したくなるのが当然ですが、



ですが、その在り方にずっととどまると
自分のサイズが変わらない
拡大しないことにもなるわけです愛





小野善一郎 先生の
『古事記のこころ』の会を
共同主催させてもらったとき

小野先生は 


『罪や汚れは、はじめっからなかったんだ!だから祓えばいい』


というシンプルかつ、エネルギーある言葉は

愛のアルクトゥルス、瀬織津姫の浄化のエネルギーを感じますキューン





変容のタイミングのときは、誰でも

落差を感じてカオスのような 気持ちになるけど

それを感じているのは 兆しのポイントです









『葛藤をパワーにかえる』ワークショップも

是非 自分を愛するケアとして利用してみてくださいね指差し