うまくいっている時こそ危険 | なぜ元気なひとほど突然死するのか? 血管と予防の専門医が語ります

なぜ元気なひとほど突然死するのか? 血管と予防の専門医が語ります

「昨日まであんなに元気だったのに」
突然死は他人事ではありません。20年にわたる救命救急センターの経験から、健康であるために本当に必要なこととは何か?を伝えていきます

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仕事は順調に回っている、とても頑張っている、毎日が充実しているという起業家の方によくお会いする時に感じることです。

皆さん、素晴らしくご活躍されているものの、会話の合間合間で、「このまま走り続けて大丈夫かな?」
と心配になることが往々にしてあります。

並外れた発想力・想像力・創造力・スピード力・吸引力で活躍されている裏では、体には信じられないほどの身体的ストレスが蓄積します。

そして、うまくいっている時ほど、身体ストレスはピークを迎えているのです(>_<)

そのストレスは血液の酸化や毒性を高めてしまい、
何の前触れもない突然の心筋梗塞や、脳卒中という最悪の結果を招きかねません。

何しろ日本人の三人に一人は、血管が詰まって死にますから(>_<)

身体の異常は、症状として現れる前に
「細胞機能の異常」として始まります。
この段階からのセルフメンテがとても重要です。
症状が出てからでは手遅れになる事も(>_<)

元気だと思っている時こそ、健康に対するメンテナンス、健康習慣を取り入れましょう

そのためにやるべきことは・・

血管を強くする習慣とは・・

①血管に最適な栄養摂取
②血管デトックス
③血管トレーニング
④血管のストレスコントロール
⑤イメージコントロール

です。

そんな本がそろそろ刊行されます^_^