6月18日(日)は、
一関市松川市民センターへ。
認知症予防体操というテーマで、
運動教室を行なってきました!
身体を動かしながら、
いろんな脳トレを行いました。
そして、
普段、自分でできる認知症予防として、
ウォーキングが有効なことも伝えました。
有酸素運動であるウォーキングを行うと、
全身の血流が良くなります。
もちろん、脳の血流も良くなるため、
酸素や栄養もたくさん運ばれ、
活性化につながります。
ただ、ウォーキングの際の大事な点も
伝えました。
それが、
6月20日付けの岩手日日に掲載されており、
嬉しく思いました!
それは、
歩幅を広げたウォーキングを
意識しましょう!
ということ。
お散歩歩きでは、
歩幅の広い人よりも
認知症のリスクが高まる、
と言われています。
歩幅を広げるには、
腕を振ることが大切!
とレクチャーさせて
いただいたのでした!
一番伝えたいことを
載せていただき、
ありがとうございます!
ぜひ、日々の健康づくりに
活かしてほしいと思います!