いつも変化するときは
胸が苦しくなる。
何も言えないくらい。
何も見えないくらい。
胸が苦しくなる。
どうにかして、自分を正当化しようとする。
それすら、できない。
今の僕を、僕が認めていないから。
どうにかしろよと、静かに諭す。
このままではいけない。
わかっているから、変わろうとする。
いつも、自分にベクトルが向いていると思っていた。
それも、誰かにとっては、そうじゃない時がある。
そして、たしかに他人にベクトルが向いていると気づかされる。
その時だ。
僕が、言い訳をしていることに、胸を痛めたのは。
だから、すごく感謝しています。
あの日の出逢いに。
今日の会話に。
今の気持ちに。
未来の光に。
すべては、自分に起きていること。
他人事なんて、存在しない。
ありがとうございます。
手を伸ばせば、届くんだ。
どんなところにでも、行けるんだ。
自分がやろうとさえすれば
時間なんて必要ない。
必要なのは
自分を信じることだけだ。
今日は、そんな気分です。
胸がいっぱいとは、このことでしょう。
詩のようになりましたが
今の僕の気持ち、そのまま表してみました。
すごく、気持ちがいいです。
また、少し、前進した気がします。
いえ、前進しました。
こういう時に必要な人と、出逢えました。
出逢っていました。
この人とは、この先もずっと、こんな関係なんだろうなって、思えす。
だから、ひたすら感謝します。
この胸の痛みが、消えぬうちに。
ひたすら、前進あるのみです。
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