大きなモノがなくなると、小さな事に目が向くようになる。我が家の食品庫のケース☆

さて先日記事に書いた、どういう訳だか気付いたら割れてしまっていた我が家の米びつ。

5キロのお米が入れられる大きな米びつが食品庫（一番大きな引出しを活用）からなくなると…

いや～～！

保存していた乾物や缶詰、レトルト食品などがしっかり見渡せるようになりました

これはラッキー！

実は、モノが多い家にありがちな話ですが　我が家の食品庫も大きな米びつのせいで

全体がよく見渡せず。

詰め込みになっていたんです

その結果、あろうことか…ぜんざいのレトルト3個パックが2セットも出てきたり！！

どんだけ真夏にぜんざい食べるつもりなんだ…。
（でもぜんざい冷やしてバニラアイス乗せると美味しいのよね～♪）

あとは、いつの？みたいな粉茶の袋が出てきたり。

うーん、米びつが突然割れていたのは、

ここを何とかしなさい。そのためにはこの米びつは邪魔じゃよ。

という神の声だったのかも…

少し整理したら使いやすくなってきたので、古くなってきた保存食を消費強化することにしました。

古くなってきた乾麺などを積極的に消費して、もっと見渡せる快適な食品庫にしようと思います。

夏本番になる前に完了させなくては！！