保育園 | ⭐︎重度知的障害児の母であり、療育指導員の記録⭐︎

⭐︎重度知的障害児の母であり、療育指導員の記録⭐︎

三兄弟の母が、息子の障害を機に療育指導員になりました。

三男には、精神運動発達遅滞(知的障害)があります。
息子の日々の生活を記録していきます。

保育園の申請を障害枠で出し、母子面接を受けて、入園が決まりました。

3男3才。

加配の先生がついてくださり、手厚く見てもらえました。

数ヶ月ゆっくり休むと、お薬がいらないまで私は回復しました。

誰かに頼っていいんだ。
苦しい時は聞いてもらっていいんだ。

保育園のありがたかったところは、ほぼ皆さん働くママ。
忙しくて、あまりお話できるチャンスがなかったが、批判されることもなかった。

逆に応援してくれて、ママ友ができました!