「常識的に考えてみろ」について | 音叉とエニアグラムで周波数をあげるセラピー。本来のワタシへ。ヒーリングサロン Pulse(パルス)

音叉とエニアグラムで周波数をあげるセラピー。本来のワタシへ。ヒーリングサロン Pulse(パルス)

エニアグラムで理解、頭に心が追い付かないときは身体にアクセス。音叉とアロマを使うハンドヒーリングで優しく、かつパワフルに体と気持ちを立て直していきます。ココロとカラダの調律師 まやこ(かまちょの部屋)

おかげさまで、ありがとうございます。

世界に対して優しく在るの記事には、メッセージ色々いただきありがとうございました。


ワタシが考える「優しい人」の定義です。

みんながそう考える訳でないことは知っています。

人に対して腹をたてるとき、よく

「常識的に考えておかしい」とか「人としてどうなの」というのがありますが

言っとくけど

常識が有る人は、常識語らないからね。

そもそも常識は多数決です。

場所が変われば内容は変わる。

あと

人に対して謙虚を押し付ける人もそう

謙虚な人は、「ワタシ謙虚」って言わないからな。

まぁ、そんなことを感じている次第でございますよ。

言うてるワタシも

まだまだ世界が狭くて、こんなこと言うてるんでっせ。

世界が広い人は世界の広さなんて語らないからな。

ただ、まだ見ぬソレがあることだけ知っている。

思いやりや愛の深い人の

心が開いているサマに何度も救われました。

怒りは怒りしか生まない。

怒りは傷ついたサインですが

それを侵したのは「他人」なんでしょうか。

自分の「何」を汚された気持ちなんでしょうね。

自分の基準を知る時

世界が動きます。

その力はいつでも「目覚め」という気づきの中に。