中学生の先生に聞きました！思春期の子供たちと適切な距離とは？
こんばんは！
英会話教室コンサルタントの船山直子です。
今週末、中学1年生の息子の保護者会に参加しました。
1年間の終わりが近づき、クラス替えを控えています。
この1年は本当に
あっ！！！という間でした。
生徒たち自身はもっと、時間の経過を
早く感じていることでしょう。
保護者会では、先生への感謝の気持ちを込めたプレゼントを渡したり、
他の保護者の方々と楽しく交流しました。
先生から印象的な言葉がこれ。
「クラスで起こることは常に把握しています。
しかし、常に監視するわけではありません。
何か問題があれば、
生徒たちが報告してくれると信じているんです。」
これこれ！
この言葉から、思春期の子どもたちとの
適切な距離感の重要性を感じました。
何かあったときに相談できる場所。
なんとかしてくれる人になる。
それが私たち、保護者や先生にとって
絶妙なポジションなんですよね。
小学生を指導したり
我が子が小学校の時とは
親子の距離感、先生生徒の距離感
難しいと思うことが
多くありませんか？
思春期の子どもたちとの関係は
\ 信頼と自立を促すバランス /
彼らが自分の問題に対処し
必要なときには
助けを求められるような環境を整える
そんなことが思春期突入の
中学生と関わる大人に
求められることなんですよね。
さて、そんな思春期の彼らや
保護者さんの感情を揺さぶるようなインスタ投稿。
どんなことを心がけていますか？
実は、この人に届けたいって
相手が決まっていたら、
毎日の生活の中に、
ヒントがいっぱい散りばめられているんですよー
詳しくは明後日からはじまる
オンラインサロンライブで
詳しくお話しします。
バズるなんて、夢のまた夢。
超美人とか、芸能人とか
インフルエンサーじゃないと無理なんじゃないの。
って、おもってませんか？
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今回のライブはインスタライブではなく
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ぜひ、まだメンバーになっていない
という方は、ご参加くださいね。
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