第百拾話 ~私が恋した歌姫[ディーヴァ]達~ ★LADY GAGA編★ | ~人生の壁の破壊者(デストロイヤー) カツヤ~【あなたの魂に火をつけたい人が綴る 己の高め方BLOG】







“大切なのは、記憶に残ることよ。
万人に受け入れてもらおうとは思わない。

それが何?

私はそれでOKなの。”






“私は、ファンの人たちが払える値段の範囲で、美しく、しかも、豪華絢爛なステージをやりたいの。”





“大事なのは、自分のビジョンと自分が参考にしたいことに敬意を表して、それらを誰もしたことがないような形にまとめ上げること。”





“誰だって、これから先なりたい自分になれるのよ。

とにかくやってみるの。
自分のなりたいと思う姿を思い描いて、具体的なイメージを作る。

あとは、日々の生活の中で そのイメージを自分に投影していけばいいだけ。”





“私は、自分を自分で創りあげてきた。

それを害毒とか悪趣味だとは思わない。
むしろ、とても知的な方法だと思っているわ。

影響力を持った先見者となって、本当に自分が伝えたいことを人々に伝えることができるようになるために、自分で自分をプロデュースするの。”





“私は着ているものを脱いだ。

そして、下着姿でピアノの前に座った。
そしたら、みんながお喋りをやめたの。

あのときに、自分が目指すポップ・アーティスト像が決まったわ。

あのとき、あの場所で、ひとつのパフォーマンス・アートが確かに生まれた。”





“自分で良いと判断し、さらに その発想力があると思ったら、その素晴らしさを世間に堂々とアピールしていいと思う。”





“私は発光体。

絶えず輝き続けているフラッシュライトのようなものなの。

なぜなら、自分が成すことの偉大さがわかるという能力が私にはあるから。

私には本質がわかるの。
その偉大さが見える。
だから、あんなふうに確信もできる。

そういう確信は人に伝染するものよ。”





“音楽は私にとって、自分本来の変わり者の部分をありのままに表現することを許される場所なの。”





“地球上のすべての人々が、自分の持っていないものを羨ましがったり、そこに執着したりしないで、自分の好きなように生きるようになってくれたら、と思う。”





“私は今この瞬間を生きてるの。

スーツケースひとつで生活し、
音楽を作り、
ステージの為にお金を使い果たす。


ただそれだけよ。”







彼女の歌が好き。
彼女の生き方が好き。
彼女のかっこいい表現が好き。
もう、泣いちゃうくらいに好き。


彼女の本名、ステファニー・ジャーマノッタという名前も好き(*´∀`)