第百拾六話 ~裸心裸声~ | ~人生の壁の破壊者(デストロイヤー) カツヤ~【あなたの魂に火をつけたい人が綴る 己の高め方BLOG】




心の壁の破壊者(デストロイヤー)、カツヤですッ!!
( ´∀`)ヘヘヘ★


先月からお世話になっている、【好きを仕事にする大人塾  かさこ塾】明日が福岡第4回目、最終日です。

最終日は、塾生一人ひとりによる3分間のプレゼンテーション。



自分自身を搾り取るように、頭の中を噛みつくように毎日毎日考えた。

自分以外を全て取っ払い、本当の自分を引っ張りあげる。




笑われても、罵られても、平気ですっ裸になって泥水をのたうちまわりながら自分を叫ぶ

僕はそんなイメージ。
それが本当の自分
大事にしたい本来の自分


全身真っ黒
そんで笑ってる

汚い
実に
汚い


それでも
自分の生を
高らかに叫んでいる。






“人間はまず、空を飛べない 速く走れないように【できない】という事に自分を賭けてきた、運命を賭けてきた。
今まで世の中で能力とか才能なんて思われていたものを超えた、決意の凄みを見せてやればいい、他人が笑おうが笑うまいが、下手でも自分の歌をうたえばいいんだ。”


僕が一番大切にしている言葉、芸術家 岡本太郎氏の言葉をそっくりそのまま、僕から全く視線をそらすことなく、塀の上の猫が語りかけてきたように感じた(笑)



裸の心
裸の声で


明日は自分らしく決意の凄みを見せます。







もちろん、裸の体にはなりません(笑)