お急ぎください!9月コース大岡山教室は残り「1席」です! | 赤ちゃんと一緒に始める「産後ケア」。

赤ちゃんと一緒に始める「産後ケア」。

「産後ケア教室」は、
産後の身体とこころに特化した「リハビリのプログラム」です。

認定NPO法人マドレボニータの
産後セルフケアインストラクターの萱沼(かやぬま)です。
気付けば、秋の気圧配置。
そして夕方、暗くなるのが少し早くなりました。
着実に秋が来ていますね。


さてさて…マドレボニータの「産後ケア大岡山教室」(9月コース)、
残り「1席」となりましたので、最終のご案内をさせてくださいませ。
9月4日、11日、18日、25日。毎週火曜日朝9:45からスタートします。
生後210日までのお子さんはご同伴いただけます。
単身での参加も大歓迎。
あと1席、どうぞ遠慮なく(^^)/ご予約下さいませ。
すでにご予約済みのみなさんも(きっと)お待ちです!
(二子玉川教室はお陰様で満席になりました。
   お待ちの皆さま、ありがとうございます!)



マドレボニータの「産後ケア教室」は、1ヶ月で修了するプログラム。
完全ご予約制です。
毎週、決まった曜日・時間に開講。
4週続けて、ご参加いただきます。

①ボールエクササイズで、
ダイエットではなく、産後に必要な体力(筋力)を育みます。

②コミュニケーションのワークで、
産後に必要な「他人と交わり、社会とつながる言葉と力」を育みます。

③自分で日々取り組める「セルフケア」の手法を学び、
産後のコンディションに向き合えるスキルを身につけます。


私自身の産後をいつもいつも思い出しますが、
「結局のところ、今、この瞬間は自分の力で乗り越えるんだな…」
こんな時が
何度も何度も押し寄せました。

その時というより、その「瞬間」に必要だったのは、
ただの話し相手でもなく、
上滑りな応援とかでもなく、
お祝いグッズやメッセージでも無かった気がします。

自分の腕力だったり、腹筋の力だったり…つまり、
子どもを抱き続けられるカラダでした。

次にやっと、他人とかかわれるだけの器量…
そんなものだったような気がします。
だからマドレボニータのプログラムの筆頭頭は、やっぱり有酸素運動。
運動をしてすっきりしたら、
次に人とかかわるコミュニケーションのプログラム。
自分が満ちてこないと、この飢餓感が自覚できないことも、
私自身が経験済みです。
「私と赤ちゃんが今日を暮らせればいい」
ついそう思ってしまうのです、つい。
夫も、父母も、きょうだいも、友人も、同僚もいるのに。
なんでしょう…億劫になる、でしょうか。

さあ、産後ケアへお越しください。
不思議なことに、
運動も、コミュニケーションも苦手です、という方が多くいらっしゃる気がします(^^)/。
私もそうですから、
どうぞご心配なさらずに…です!

お申し込みは専用フォームから。
お待ち申し上げています☆