3/26 FBより
スーパーで
並んでいる人々のかごを見ていたら、多くの人はライフラインが止まる自然災害とかの時のイメージで買い物しているんだなあ…。
学習というかトラウマというか集合意識というか。
トイレットペーパーの件といい、
人々の意識の仕組みがこういうとき垣間見える。
いつも聞こえていた大きな音が止まったときに聞こえる
小さな音があるように、
何かが止まったときに見えるものがある…
と思った時ハッとした!
それが「コロナ」ではないですか。
ご存知と思いますがコロナウィルスの名前の由来は
太陽のプラズマであるコロナ。
この写真の白く輝いている部分です。
(ウィルスの形状がこのコロナにていることから命名されています)
コロナはふだんから見えているけれど太陽が見えている時は
まぶしすぎて見ることが出来ない。
日食によって太陽が月で隠されたときに
明るく輝くコロナそれ自体が、
はっきりと観測できるのだ。
経済、止められないでしょ?
満員電車、どうにもならないでしょ?
これまで「普通」と思っていた事が隠された時、
そこに輝いて見えるものの名が「コロナ」であることは
何かとても示唆的なのではないだろうか??
私たちが今見ている、または、
これから見ることになる「コロナ」はなんだろうか??
わたしはそれを、目を凝らしてみたいと思う。
ぜひみなさんのご意見もコメント欄で聞かせてください。
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