Fフォーク内にベアリングを入れてプリロード掛けたり、動作を滑らかにするのをよく見ていたが、実際に自分でやったことはない。
アメブロで読者登録している「たまねぎ師匠さん」がCBF125とGSR250でトライされてる投稿をみてポチッ!
駐車場の段差や奥多摩で試されたようで、ギャップの吸収が格段に違うようです。
コーナーリング中にギャップを拾っても安定しているそうだ。
CBF125はφ24mmでGSR250はφ30mmだそうだ。
いろいろみたが、「NTN」製が安い。
自動車業界でもNTNのベアリングはかなり使用されているので安心だ(前職経験より)
ということで、Yahoo!ショッピング
Amazonではこのサイズは見つからなかった。
ニードルベアリング
AXK1100 2個
AS1100 4枚
3/28(月) ポチッ
ワッシャー(軸受)でベアリングをサンドする形です。
たまねぎ師匠さんによると、CBF125のフォークキャップを開けるとダイレクトにフォークスプリングがあったそうな。
ヤマハとスズキはフォークスプリングの上にカラーパイプがあるようだ。
(すべてではない)
3/30(水) 届いたぞ
厳重に保護してあるな
梱包が丁寧だ
軸受(ワッシャー) 4枚
ニードル(針状)ベアリング 2枚
大きさは 24mm
コンビニ決済にしたが、いろいろな面でスムーズに手続きができて発送も速い。
いい店だ!
フォーチュンウイングのFフォークは柔らかいのに若干の突き上げ感があるので改善されることでしょう。
鈴鹿サーキットのイベントまでには組み付けよう!
(๑•̀ㅁ•́ฅ✧