朝焼けの灯台、徐々に賑わう港で
煙草を吹かす貴方に送ろう
この旅立ちの唄を
さあ、そろそろ別れの時だ。
はい。
『鳴らずの鐘、響く海』
という曲の一節なんですけど、
実に俺らしからぬ曲なのです。
普段割と捻くれた事ばかり
考えているのですけど
割と前を向いた内容
なんですよね。
でも別に深い意味とか
そういったものはなくて
ただただ、その時の情景になんとなく
旅人のノスタルジックな気持ちと
書いた当時センチメンタルだった
気持ちを付け足しただけのもので
深い意味はないんです(二回目)
でも、綺麗な曲で気に入ってます。
比較的Ken-Gzの中では
聴きやすい曲だし。
だから是非覚えて、口ずさんで
くれたりなんかしたら
嬉しいなぁと思ってます。
そして故郷のお母さんお父さん
兄姉弟妹なんかのことを
ふと思い浮かべて
たまには家に帰ってみようかなぁ
何て思ってくれたら
これ幸いです。
注:尚、作者は実家暮らしの模様。
大事だから二回言います。
※注:作者は実家暮らしの模様。
是非聞いてくだぱい。