驚異のセッション と 超わかりやすいレッスン |  京都で逢う日 ~おもろいやっちゃ~

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       京都のけんはなこと☆すぎえ じゅんこ☆と、たのしいほうへ。

 

 

昨晩は、また、

あまり何も考えないままにお氣楽に

 

誘われて行くことになっていたコンサート。

 

 

 


恒例の母と娘と私での女3世代ミーティング

な感じで。

 

 

 

 

でもよく考えたら、このコンサートご出演メンツの皆々様。

 

なんかすごすぎるよねとは思っていたんだ。

 

 

 

 

ジャズにも邦楽にも詳しくないのだけど、

その即興性、個性が輝くとんでもない人たちの

 

珠玉の一期一会のセッション。

 

 

 

 

圧倒され、

 

そして、時には、

 

目を瞑れば、

 

瞑想時みたいに、

 

いろんなビジョンが駆け巡ってしまった。

 

 

 

 

それは、その場で、「水」とタイトルされたセッション時、

(藤舎名生さんがそうおっしゃったの。)

 

 

ここ京都での様々な情景がぐおーっと流れ。

 

 

 

 

貴船、広沢、鴨川、

 

庭園の池、都の地下の水、、、そのほかもいっぱい。

 

流れる清冽。湛える安定。月夜に光る水面。

 

(水が、水が。。。石を。。白と黒。浮かべて。。。いた?)

 

それは、すごく古い時代から、

 

あの時代、この時代、いっぱい。

 

 

 

 

激しい旋律が聴こえる場面ではそれは火になったりもし、

大火事の町、走る人々の群れ、、、。

 

 

 

 

もう、、、これって、

 

誘導瞑想じゃんみたいな感じだったのだな。ニヤニヤ

 

 

 

 

ああ、面白かった、すごかったって、

 

本当に楽しんで委ねて浸っていた。。。

 

 

 

 

そして、最後、

 

締めくくり、お三人のセッションではすべてが最高潮で、

 

その様を見せつけられてたら、

 

 

 

 


「そやからさあ、思ったように、発する、んやよ。」

 

 

 

 

 

と言われてることにきづいて、


それはつい先日、自分の中から出てきたあのことで、

 

 

 


わかりやすいレッスンにジーンとしつつ。

 

 

 

 

それはね、


まだ書けていないそれの続きの、結論、まとめの部分なんだけど。

 

 

 


書けてないのに、もう、続々、結論のワードはリフレイン。

 

もう、ちんたら遅い現実の私のお尻をたたくように、

 

たたみかけるレッスンなのだった。

 

 

 

 

 

 

うん、

もう、書く、

続き、書く。。。笑い泣き

 

 

 

 

今晩は新しいチャレンジも始まるので、ウインク

もろもろ、、、うーん、帰ってきてからね、と、


そんな月末のこと。。。