肉・タマゴを食べる人は長生きする【体を作るアルブミンタンパク質】筋肉、血管、免疫細胞、体温上昇 | 腰痛、肩首こり、元気が戻る不思議な療術整体【くりはら施術院】仙台市青葉区二日町℡022-214-2850

腰痛、肩首こり、元気が戻る不思議な療術整体【くりはら施術院】仙台市青葉区二日町℡022-214-2850

腰痛、肩こり、疲労など、経験実績豊富なベテランの療術整体院です。
筋肉の凝り痛み、疲労、ギックリ腰、首、背中、スマホ、パソコン疲労、スポーツ疲労など、おまかせください。
仙台市青葉区二日町17ー22ー602
電話 022ー214ー2850

肉・タマゴを食べる人は長生きする【体を作るアルブミンタンパク質】筋肉、血管、免疫細胞、体温上昇


image




※アルブミンを多く含む食品は、タマゴ、牛肉、豚肉、鶏肉、チーズなどです。

image


image


image


image


image


image


image


image


image


image



『医学博士が提唱する“肉食のメリット”とは?』

モーニングバード02月25日(月)より
…………………………………………………

「アカデミヨシズミ~元気な高齢者は肉食? “肉のパワー”を科学する」
担当リポーター / 石原良純 番組で紹介した情報は以下のとおりです。

『医学博士が提唱する“肉食のメリット”とは?』

人間総合科学大学 保健医療学部
住所/埼玉県さいたま市岩槻区太田字新生寺曲輪354-3 TEL/048-758-7110
※柴田博学部長の著書「肉を食べる人は長生きする」
発行/PHP研究所 価格:1470円(税込)

番組登場の焼肉店「焼肉やっちゃん 城北店」
住所/埼玉県さいたま市岩槻区南辻120-1 TEL/048-749-2929

番組登場の介護付き有料老人ホーム「センチュリーシティ 大宮公園」
住所/埼玉県さいたま市見沼区大和田町1-1275 TEL/048-686-8088

「年をとったら粗食がベスト。脂っこい肉類は避けるべき」と
考えている方は少なくないようです。
けれども一方で、当番組の人気コーナー 「Gウーマン」や「A男子」に
ご登場くださったパワフルなご高齢者は ほとんどが“肉好き”という事実もあります。

そこで今回のアカデミヨシ ズミでは「肉食と長寿の関係」について徹底検証してみました。

肉の持 つパワーについて伺うべく石原良純さんが訪問したのは、
医学博士でも ある「人間総合科学大学 保健医療学部」の柴田博学部長です。

「日本の平均寿命が右肩上がりに延びたのは肉を食べたおかげ」と
柴田学部長はおっしゃいます。

日本人に長寿をもたらしたのは「アルブミ ン」という、
肉類に多く含まれるタンパク質の一種なのだそうです。

このアルブミンは「筋肉」や「血管」、
さらには人間を様々な病気からを 守る「免疫細胞」等を
作るのに不可欠な物質であるといいます。

アルブ ミンが不足すると細胞が弱ってしまうのですが、
体内でアルブミンを作 り出す力というのは加齢に伴い衰えるのだそうです。
「だから高齢の方 は積極的に肉を食べ、アルブミンを補給することが大切」と
柴田学部長 は指摘します。

柴田学部長は「肉を食べると、他の物を食べた時よりも体温が高くな る」
とおっしゃいます。

番組ではそれを検証すべく、2人の方に 「200kcalの肉」、
もう2人の方に「200kcalの白米」を食べていただ き、
食後の体温変化を比較してみました。

食後1時間の段階では双方と も同じように体温が上昇していましたが、
2時間経つと白米を食べた方 は元の体温に戻ってしまいました。
けれども肉を食べた方の体温は高い ままでした。

この理由を柴田学部長は
「肉のタンパク質を消化吸収する ときは他の食品のときよりも
胃腸の動きが活発になり、発熱量も増え る。

だから白米を食べた場合よりも体温が高い状態が長く続く」と説明 してくださり、
「体温が上がると免疫力が上がり、それが長寿につなが る」ともおっしゃいました。

柴田学部長は「高齢者が肉を積極的に食べるようになってから、
平均寿 命が延びた村がある」とも教えてくださいました。

番組では現地におも むき、その実態を調査しました。
お邪魔したのは、秋田県・大仙市南外 (旧・南外村)。
お話を伺ったご夫妻(夫83歳、妻77)は
「毎日必ず食 事に肉を取り入れている」のだそうです。
こちらの村の平均年齢は1985 年の段階では74.67歳で
「全国で3番目に寿命の短い村」だったそうで す。

けれども柴田学部長をはじめとする研究チームが足を運び、
肉を食
べる機会が少なかった高齢者に「積極的に肉を食べるように」と
直接指 導にあたった結果、
5年間で男性1.3歳、女性1.8歳も平均寿命が延びたといいます。

『肉食とコレステロールの関係性』

肉食を避ける方の中には、「悪玉コレステロールの数値が高くなる」や
「中性脂肪が増える」といった理由を挙げる方がおられます。

けれども 柴田学部長は
「コレステロールについて多くの方が思い違いをしている」とおっしゃいます。
柴田学部長によれば「コレステロールというの は1種類のみ」で、
単に「全身から余分なコレステロールを回収して
肝臓に戻ってくるものが“善玉”と呼ばれ、
逆に肝臓から全身に送られるも のが“悪玉”と呼ばれているだけ」だそうです。

悪玉と呼ばれるほうのコレステロールが多すぎると、
確かに「血管の内 側に余分なコレステロールがへばりついてしまい、
脳梗塞や心筋梗塞の 原因になりかねない」そうですが、
かといって少なすぎても
「コレステ ロールを材料に作られる細胞の壁が弱体化して
ウイルス類が侵入しやす くなったり、
血管の壁が薄くなって脳出血を起こす場合がある」のだそ うです。

「高齢者は体内のコレステロールが少なすぎる場合が多いため、
積極的に肉を食べたほうが良い」と柴田学部長は指摘します。

「バランス良く何でも食べることが長寿の秘訣」とおっしゃる柴田学部長は、
●魚と肉との摂取量は1:1。
●様々な種類の肉を食べる。
●緑黄色野菜などの、多種の野菜を食べる。
●食欲がないときは、おかずを先に食べてご飯を残す。
●色々な味付けをして食べる。 というのを
「柴田流・肉食のススメ5カ条」と名付けて提唱されているそうです。

モーニングバード2013・2・25より転載引用
http://www.tv-asahi.co.jp/onair/info.php?b=morning&id=3251

blockquote>元気が戻る不思議な療術整体【くりはら施術院】仙台市青葉区のブログより
腰痛・首肩・全身のコリ痛み、ギックリ腰、
スマホ、パソコン疲労、スポーツ筋肉疲労。
古来伝承・古武道の経絡ツボ施術・ここち良い施術で、
小学生から高齢の方々に好評。
スマホ、パソコン疲労・ギックリ腰・寝違い・
背中・手足、等の痛み改善
スポーツ筋肉疲労、ストレス生活疲労、など。
心地良い全身施術です!!

元気が戻る不思議な療術整体【くりはら施術院】仙台市青葉区のブログ
http://ameblo.jp/kenkikurihara/
より

◎蛋白質 たんぱくしつ
http://www3.ocn.ne.jp/~eiyou-km/newpage123.htm

■老化予防&アンチエイジングに効果的!アルブミンを増やす方法
【奇跡の地球物語6月24日】

2012年6月24日放送のテレビ朝日・
奇跡の地球物語ではアンチエイジング~生命を守る筋肉の力~ということで、
老化予防に効果的なアルブミンを効果的に増やす方法などが紹介されていました。

アルブミンとは?

アルブミンはとは一群のタンパク質に名づけられた総称で、
血液中を流れるたんぱく質のおよそ60%を占めている。

血液内の老廃物を腎臓に運び分解させたり、
体のすみずみまで栄養を運ぶなど、身体の再生や修復に不可欠なたんぱく質。
しかし加齢にともない、アルブミンの量は少しずつ低下していく。

人間総合科学大学の熊谷修教授によると最近老化指標として血液中のアルブミンが注目されているそうです。アルブミン量は、
血液検査で簡単に知ることができ、この値が高ければ、筋肉の量が多いということ。

体の栄養状態の為には4.3g以上が望ましいと言われていて、
この値が減少するということは、基本的には老化が進んでいる。

アルブミンが減っていくとまず、体が乾いて縮み、老化の変化が早く進む。
何より怖いのが筋骨格系の躯体組織が弱くなって、
歩行脳力や危険回避脳力が衰えてしまうこと。

教授の調査検証によると、アルブミンの数値が低くなるにつれて、
介護が必要になるなどの老化のリスクが増していくことがわかった。
これは歩行能力や危険回避の能力が衰えているためだそうです。

アルブミンを効果的に増やす方法

熊谷修教授によると、アルブミンは高齢になっても食事から取らざるをえないそうです。

私たちが年をとっていくと食事の量が減っていく。
口から取り入れるたんぱく質の量も減ると同時に、
老化によってたんぱく質が体から抜けていくので、きちんと食事からこのたんぱく

質の重要性を意識して、意図的に摂取していくことが重要。

どの様な食品から、どれぐらいの量をとったら良い?

肉70g、魚80g、牛乳1本、卵1個。これをきちんと主菜、副菜に織り交ぜて三食でとると良い。

老化の予防には、年齢を重ねても、たんぱく質の重要性を認識し、
上手に摂取することが大切。
年をとったからもう食べなくても良いというようなことは、老化を早めてしまう。

人間総合科学大学のホームページで熊谷教授が執筆した文章を読むことができます。
http://trendnews1.com/tokuban/3447/

糖尿病、運動で死亡のリスク半分以下に【脳卒中を発症、4割近く低い】 早歩き30分、死亡半減。
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/cc5479311775ae2140f3482ed82f7aad

食べる順、「まず野菜」がおすすめ 血糖値抑制に効果。ダイエット!!-gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/cf4c5afff0b8e94dc2dd02735fa63316

【腸腰筋エクササイズ】で、ダイエット・腰痛・肩こり・姿勢改善!!実行。。|happyluckyのブログ
http://s.ameblo.jp/kimito39/entry-11397863566.html?frm=theme

さかなの缶詰めが絶品に。。。これを振りかけるだけで、魔法の粉!!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/bb0abaf4e51cfc447c7d952102aac88d

Android携帯からの投稿肉を食べる人は長生きする 健康寿命を伸ばす本当の生活習慣/柴田 博

¥1,470
Amazon.co.jp

粗食は大敵―長生きする人ほど、肉も魚もよく食べる/鈴木 敦士

¥1,365
Amazon.co.jp

肉を食べると健康になる (中経の文庫)/高田 明和

¥650
Amazon.co.jp

子宮を温める健康法/若杉友子

¥1,470
Amazon.co.jp

体温を上げる料理教室―いまの健康法は間違っている正しい食事に変えなさい/若杉 友子

¥1,470
Amazon.co.jp

これを食べれば医者はいらない/若杉友子

¥1,365
Amazon.co.jp

糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい (講談社プラスアルファ新書)/牧田 善二

¥880
Amazon.co.jp

糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい 実践レシピ (講談社のお料理BOOK)/牧田 善二

¥1,470
Amazon.co.jp