きゅん♡♡♡

5月5日、子供の日が過ぎて、

息子の兜をまだ片付けれずにいたら、

息子(3歳)が、

『ママ、早く兜片付けて‼

でないとママと結婚するの、遅くなっちゃう‼』→お雛様と一緒だと思っている

…………きゅーん♡♡♡

なんて可愛いこと言ってくれるの!

こんなこと今だけ!今だけだと分かっているから、余計に嬉しくて、可愛くて、

たまりませんでした♡♡♡

息子よ、ありがとう

術後2日目

昨日、手術から1日目の受診でした。

経過は良好のようで
次は来週また受診となりました。

術後2日目の今日は
生理4日目位の出血。

トイレに座ると少し鈍痛がある位で
体調も良くなってきました

ただ、ホルモンバランスが崩れているのか
頭皮や体に結構大きな出来物がいくつもできていてすごく痛い…

良くなっていくかなぁ？

絶対に忘れないよ。

平成29年2月21日、
稽留流産の手術をしてきました。

前回の診察からやはり赤ちゃんの心拍が確認できないのと成長もしていなく、
胎嚢の周りに出血がたまっていて

いつ外に出血しだすか分からないから
早く出してあげる方が良い

と診断をうけました。

私も覚悟はできていたし
エコーを見て納得もできたので

診断をうけた翌日に手術をうけることにしました。

手術は日帰りでできるということで


朝から絶飲食。

当日朝一で診察をうけ、
再度エコーで赤ちゃんの状態を確認、

それから子宮口を開くものを詰め、(私は全然痛くありませんでした)

一度帰宅、
再度11時30分に病院に行き手術という流れです。

11分30分に病院に行く時は麻酔を使い手術をするので自分で運転はできず、
母に送り迎えを頼みました。

11時30分に到着し、手術をする部屋に通されて、
生理用のショーツと夜用ナプキンを看護師さんに渡し、
手術着に着替える

麻酔の副作用を和らげる注射を打たれる。

それから痛み止めの座薬を入れてもらい、

先生が来るのを待つ。
私は午前の診察の最後に手術を行う予定だったので

診察時間間際まで患者さんの来院があったようで
12時～の予定が12時40分位からのスタートになりました。

先生が部屋に入ってきて
目をつぶっておいてね、
の言葉で麻酔が点滴に入れられ、

意識が朦朧としはじめる

目を閉じているけど
真っ白い明るい光の中にいる感じ、

深く眠らせてはくれないので
たまに意識がもどってくるので

手術の音や感覚が分かり、
強く目を閉じた。

でもほとんど意識はなかったので
気づけば名前を呼ばれ、ベッドにスライドして移動。

少し休んだら

トイレに行っておしっこが出たら帰って大丈夫よ

と看護師さんに言われ、

え!?いきなりもう歩いてトイレに行くの
とびっくり

麻酔でフラフラ、乗り物酔いみたいな感覚で看護師さんに支えてもらいながら
トイレへ

無事におしっこが出たので
早々に帰宅となりました。

帰ってから気持ち悪くて嘔吐。
でも絶飲食なので胃液しか出ず。
(胃液だけで良かった。まだ楽)

それから少し眠った。

目が覚めると麻酔のふらつきも楽になって体も楽になっていた。

ちょうど娘が保育園から帰ってきて

ママ～(^O^)

と抱きつきにきてくれた

本当に愛しくて
居てくれることに感謝したよ。

そんな感じで手術当日を終えました。

手術後は特に痛みもありませんでした。
ただ、何が原因かは分かりませんが、
ひどい下痢で何度もトイレに行きました


翌日の今日は詰めてあるガーゼをとりに病院で診察です。