★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年6月13日 シーズン5、エピソード5(後半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2016年6月13日

スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー

シーズン5、エピソード5

(後半)

Cosmic Disclosure: Spiritual Ascension vs. Technology
Season 5, Episode 5

前半)からの続き

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David:
ところで、ウィリアムに聞きたいことがあります。
1年半前にコーリーと初めて会ったとき、AIについてはその負の面だけを聞かせてもらいました。
あなたは非常に面白い考え方を調べているようですね。
キリストや導師たちのように、自然にアセンションへ向かう道があるようですね。

William:
ええ。

David:
でも、このような不気味な模倣があると、私たちは知らないうちに内容の書き換えられたものを掴まされて、
人類にとって本来の意味が変わってしまったりしないでしょうか?

William:
十分あり得ますね。

David:
でも、異常とも言えるぐらい、殆どの人はこのようなミスリードの恐ろしさとその浸透の早さに気付いていませんね。

William:
ええ、まったくその通りです。

David:
では、その話をしましょう。

William:
もちろん。

David:
何を見つけたでしょうか?

William:
遡りますが、実に不思議な一致でした。
私がブルースフィア・ビーイングや、青い球体の中のイエスなどについて関心を寄せ始めた頃、同時に「光のローブ」と呼ばれるものの研究をしていました。
それはライトボディの教えの一部です。
彼らはライトボディを光のローブ、栄光のローブ、奇跡の衣などと表現しました。
衣といっても、実体を持つ物理的な衣服か、あるいは言い伝えのシンボルかはわかりません。
5000年前にこのライトボディの衣を身にまとって、天に昇った様々な人物の物語を、私はいくつも読みました。
たいていの場合、彼らが天に昇る前に、この衣を後継者に渡します。
(旧約聖書では)エリヤはつむじ風の中で天国に登りました。
そのポータルに入る前に、彼はこの衣を後継者のエリシャに譲り渡しました。
でも、それはあくまでも言い伝えです。
ライトボディと関連した波動とかかもしれません。

David:
でも絵画の中で表現するとなると、物理的な衣服になるのは十分考えられますね。

William:
象徴としては考えられます。

David:
ええ。

William:
2002年にアメリカ政府がある報告を発表しました。
巨大なハイテク企業をいくつもハワイに集めて、重要な会議を開きました。
そこでアメリカ政府は
今から2035年までの間に、ビット・原子・ニューロン(脳の神経細胞)・遺伝子、つまりコンピューター科学・ナノテクノロジー・神経科学・遺伝子技術という4つの分野の異なるテクノロジーを一つに融合してほしい
と伝えました。
その目的は、人間の新しい肌を作り出すというのです。
「ちょっと待ってよ」と思いました。
それは、私が何年も費やして追いかけてきたこのローブではないだろうか。
彼らはこの技術で人類のための新しい肌、新しいローブを作ろうとしているのだろうか。
私は著書「Cloak of the Illuminati/イルミナティのクローク」の中にも書きましたが、MITで彼らはスーパー兵士用のスーツという新しい装備スーツ、新しい外骨格を作っていました。
それがこの計画の最初の前触れではないかと思いました。
これは、「よし、人類の身体を変えるぞ。これからは・・・」という第一歩ではないでしょうか。
これを超人間主義といいます。
もちろん、人間を超越していくということです。
古代の世界では、この光のローブを身にまとって自然にアセンションできるようになったのに対して、
アメリカ政府はこれらの技術を融合して、特化した肌をもつ新しいバージョンの人間を作ろうとしているのです。

Corey:
AIの件にあれだけの時間を費やしたのに、アセンションとの関連性については全く考えませんでした。
もちろん、アセンションは知っていましたが、だれでも知っていることです。
機械または技術によるアセンションまでは考えもしませんでした。

William:
そうでしょうね。
私たちは心底から、アセンションしたいという欲望またはプログラムを持っているようです。
アップルやグーグルなどのハイテク企業にいる人たちはそれを知っているかどうか分かりませんが、
この身体から脱却して光に転換するという古代の呼びかけに彼らは応えているのです。
そして彼らのバージョンでは、デジタルの光になるでしょう。
問題は、もし彼らがこの方向に進むと、自由意志は無視されてしまうことです。
なぜなら、グーグルの計画の一部は、人工的な大脳新皮質を作ることです。
彼らの作ったチップで、私たちの脳や大脳新皮質は、他の70億人の大脳新皮質とつながってしまうのです。

Corey:
正真正銘の集団意識になりますね。

William:
政府は実際にその表現をこの報告に使ったのです。
この技術が実現される頃、彼らはこの集団意識という考え方を推進するつもりです。
これはそのための準備です。
私の著書「Cloak of the Illuminati/イルミナティのクローク」に書かれているので、興味のある方はオンラインで手に入りますよ。

Corey:
この本が出たのはいつ頃ですか?

William:
2002年です。

Corey:
わおー!

William:
2003年に出した「Oracle of the Illuminati/イルミナティのオラクル(神託)」で、青い球との一致についてはじめて書きました。
つまり、私はこの二つの問いかけに過去13年間も費やしてきたのです。
それまでは、「まあ、2035年といっているから」とのんびり構えていましたが、視聴者から聞いた話では、今は2035年ではなく、2020年といっているようです
このAI技術が劇的な加速化で進歩して登場するのは2020年の予定になったそうです
そして、人々はこの技術を身体に埋め込まれるように命令されるでしょう。
だから私はこれを人々に警告するように、いつも心がけています。
彼らは私たちの代わりに決定を下しているよって。
私たちは自由意志を持っているのに。

Corey:
そうですね。

William:
このインプラントをあえて希望する人もいるでしょう。
ただ思うのは、魂はどうするのだろう?
このビット・原子・ニューロン・遺伝子の技術は、私たちの身体を構成する4つの元素、土・空気・火と水の簡易版技術にすぎません。

David:
そうですね。
この話を少し広げてみようと思います。
人間は超越への欲求を持っていますよね?

William:
ええ。

David:
人間はアセンションを切望しています。

William:
ええ。

David:
それをある程度単純化してみれば。
宇宙体験への欲求になりませんか?

William:
なりますね。

David:
結局それは愛への渇望だと思います。
私たちが何かの依存にハマったとしましょう。
依存の本質は、愛への渇望です。
でも私たちはなんらかの物質または強迫行動を通じてその渇望を満たそうとするのです。

William:
そうですね。

David:
スマホに対する人々の振る舞いを見てください。

William:
ええ。

David:
彼らはスマホに夢中です。

William:
そうですね。

David:
彼らは仮想世界に引き込まれています。

William:
ええ。

David:
コーリー、このAIのアジェンダはなんでしょうか?
この番組を見るのが初めてで、その放送を見ていない視聴者がいるかもしれません。
ウィリアムも聞いたことがありません。
AIは存在するのでしょうか?
私たちに対して、アジェンダを持っている昔からのAIはあるのでしょうか?

Corey:
ええ。しかもこのAIはそのアジェンダを複数の銀河で実現しました。
通常はトロイの木馬に埋め込んで、私たちの社会に潜り込みます。

David:
それでどうなるのですか?
トロイの木馬は何ですか?

Corey:
そうですね。
彼らはすでに別の文明を乗っ取ったとしましょう。
その文明は、これから私が説明する結末をすでに迎えました。
彼らはAI信号が棲むための技術とアンドロイドを作りました。
そのあと、TVシリーズの「バトルスター・ギャラクティカ」に描かれたように、そのアンドロイドは彼らに刃向かい、肉体を持った人類を滅ぼし、乗っ取りました。
さらに、彼らは宇宙船を作り、その一隻をたとえば地球のような惑星に送り、墜落させます。
技術がまだ発展段階のその惑星の技術を一気に高めて、彼らの住み処である池を作ってもらうのです。
この場合、池の中の水は技術になります。
彼らはいわばその池に住み着く魚です。
そうやって繰り返します。
早い話、彼らは太陽系を渡り歩く巨大なウィルスです。

William:
仮にロズウェルの墜落事件がそうだとします。
彼らが見つけたのはサイボーグです。
そして1947年から1960年頃まで、その研究が突如始まりました。
そして、1961年~62年に、NASAは突然最初のサイボーグ報告を発表しました。
なんと書いたと思いますか?聖書に書いてあるように、肉と血では天国を受け継げません。
そこに限界があります。
私たちの肉体は脆すぎて、宇宙空間に出かけるには、時空間のバリアを越えられません。
だから、ロズウェルの墜落事件で見つかった存在のように、我々はサイボーグになる必要があるのです。
NASAはこの報告を発表しましたが、1962年にすぐ引っ込めました。
冗談だよって。
冗談ではなかったと思います。

Corey:
NASAは「冗談」を真面目に実践に移すことで有名ですよ。

William:
ええ、そうですね。
実際に DARPA (国防高等研究計画局) はこの技術を企業に提供しています。
そして、それが消費者にも見えるようになり、認知されつつあります。
彼らは最終的に宇宙空間に送り込むために、私たちをサイボーグにしようとしているみたいですね。

David:
ガイアTVでも番組を持っているジョージ・ヌーリーとの討論会では、ウィリアム、あなたは挑発的なことを言いましたね。
これらの世界支配主義者は実際に姿を見せて、
身体を持つのが非合法で、フェイスブックのようなマトリクスまたはメーンフレームにあなた自身をアップロードしなければならなくなるでしょう
と発言したそうで。

William:
ええ、そういうシナリオもあります。
フェイスブックがどれだけ原始的な段階にあるか、人々は気付いていません。
私たちはまだその最初の段階にいるのです。
フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグは昨日、ある重要な会議でこう語りました。
フェイスブックはゴールまで、まだ四分の一の道のりしか来ていません。私たちのゴールは地球上のすべての人がフェイスブックにつながることです。
彼らが開発しているものを説明しましょう。
あなたがフェイスブックに打ち込んだすべての言葉、投稿したすべての画像がスーパーコンピューターに記録されます。
そして将来、あなた自身の人格が動くホログラムとして再現され、それがあなたとしてあなたの後継者とやり取りできるようになるシステムです。

David:
ワ〜オ!

William:
それはまるで目の前に自分そっくりの人間がいるような感じです。
最終的には、これが地球の人口を減らすシナリオになり得るとも言っています。
彼らは「この物理的な身体はもう要らないよ」と、私たちに考えてもらいたいのです。

David:
病気になるし、年取りますものね。

William:
「今の身体は病気になるし、匂う。手入れも必要だ。自分のクローンが欲しい?
いや、よく考えたらやっぱり要らないよ。それは一時の間に合わせにしかならないから。あなたが本当に欲しいのは、化身だよ。
私たちはあなたの脳の中身をスキャンして、その情報であなたの完璧な化身を作り、
いまよりずっと素晴らしい疑似現実の中に居させてあげるよ。
この世界に戻ってこなくても済むし、その疑似現実の中で永遠に生き続けられるよ」って。
それこそが、いまの子供たちが求めている選択肢だと、彼らは思っているのです。
子供たちが喜んでその身体を放棄して・・・

Corey:
技術とデータ圧縮で生み出した疑似現実は何が悲しいかというと、その中であなたが体験した永遠が、実際はたった45秒だったりすることです。
そのあと、彼らはあなたを削除して代わりに他の誰かを入れることも出来るのです。

William:
まさにそうなんです。
私たちはこの新しいゲームに放り込まれるという脅威にさらされています。
そして、ゲームの中では、彼らは私たちよりもずっと先を進んでいるのです。
あなたがフェイスブックで探し求めているものは実に原始的なものだと、彼らはすでに知っています。
そして、疑似現実の中に入って、そこで生き続け、動くホログラムになるのを、あなた自身も望んでおり、
その計画は受け入れられることを彼らは知っているのです。
問題は、それが法的に強制されるかどうかです。
彼らにそんなことができるのでしょうか。
それは大きな疑問です。
このように私たちの身体と結合するような技術の導入は任意になるでしょうか?
おそらくしばらくはそうなるでしょう。
しかし、数年も経てば、任意でなくなる恐れがあります。
それこそが大きな脅威です。
法的に強制されるでしょう。
オバマケア(オバマ大統領が進めた健康保険制度改革)の一部として、すべての個人医療記録をデジタル形式で保存するように定められています。
その法律を作った法律専門家の話では、それは将来その情報をチップとして身体に埋め込むことを意味するそうです。

Corey:
そのようですね。

William:
これはつまり、このチップの埋め込みが法的に強制されることを意味します。
そして彼らはおそらくこんな説明を用意するでしょう。
「嫌がるだろうが、でも、あなたの小さくて薄っペラの脳はそんなに大きくないよ。グーグルの作ったこのチップで地球上75億個の脳とつながるのよ」って。
そして、この人工の大脳新皮質はすこぶる強力で、地球上75億人の脳の能力を持つようになるというのが彼らの約束です。
これは塔の上で、イエスに対してサタンが「これらすべてはあなたのものになる」と約束したのと同じです。

David:
それは、私がいま考えていたことでもありました。
番組に出たがらないインサイダーから聞いた話です。
彼は長い間、リチャード・C・ホーグランドに情報を暴露しました。
彼から相当詳しい話を聞きました。
彼のとらえ方だと、軍の宇宙プログラムの中にいる人たちはクリスチャンですが、彼らは(聖書の中で)野獣と例えられたサタンが一つのAIであると信じています。
知的存在として電子機器の中に滞在しているのは、逃げられるからです。
彼がいうには、「それは神の裁きから逃げることが出来る。」

William:
なるほど。

David:
いつでも自由になれるんです。
一旦人間の身体に入れば、カルマにも、転生輪廻にも、審判にも支配されますから。

William:
そうですね。
いまここでその長期的な展望について説明しましたが、この疑似現実に棲むデジタル版の化身は、黙示録に書かれている、
新しい天国と地球に現れる新しい人類という予言を実現することにはなりますが、それは技術によるもので、あくまでも疑似現実の中のものです。
シリコンバレーのこれらの企業にいるコンピューター専門家がこの黙示録の実現を自覚しているかどうかは別として、
私が長年試みていたのは、彼らに助言して、気付いて欲しいことです。
これらの技術はそれ自体がよいものかもしれませんが、しかし、それはビット・原子・ニューロン・遺伝子であり、土・風・火・水の4元素にすぎません。
5つ目の元素である魂と愛はそこにないのです。

David:
確かに。

William:
スティーブ・ジョブズは技術に魂を吹き込むことが出来ると信じていました。
グーグルの技術部門の第一人者であるレイ・カーツワイルも同じことができると信じています。
私はそうは思いません。
この件について、私の助言はこうです。
もし、あなたが自分の魂の能力を、物質よりも意識の力が上回る段階まで鍛えた場合、生きるか死ぬかという状況下であれば、
この技術を身体に取り入れて、皮膚に埋め込まれるのを認めてもいいと思います。
もし、自分の意識の力でこの技術を制御できないのなら、受け入れるのは絶対に考えないことです。
だから、いまこそ魂の可能性を高めていく時ですよ。

David:
技術は要りません。

William:
絶対に要りません。

David: ええ。

William:
絶対に要りませんね。
私たちの身体の中にすでに自然の回路が作られています。
レイ・カーツワイルの言葉でいうと、「私たちは神の創造物を完璧にしようとしているのだ」と彼らは提案しています。
彼らの考えでは、私たちの身体は未完成の交響曲です。
グーグルもアップルも、完成したケーキに、さらにアイシング(砂糖衣)を付け加えようとしているのです。

Corey:
私たちが見た絵の中にすでにアセンションの技術、それもスピリチュアル的なものが描かれているのに。

David:
ですね。

William:
確かに。
だから人々には二つの選択肢があります。
第一の選択肢はピンクの象にでもなって、純粋に自然の人間のままで、食生活を変えて魂の波動を上げることです。

訳注:原文の「become a pink elephant」を直訳しました。英語にはこのような表現がありません。ただ、Seeing a pink elephant という表現があり、「酔っ払って幻覚を見る」という意味です。ピンクの象は存在しないので、幻覚というわけです。この表現の解釈は読者の皆様にお任せ致します。

Corey:
果たしてロボットになりたい人はいるのでしょうか?

William:
そうですね。
第二の選択肢はグレイになることです。
ロズウェルで墜落したのはこの技術で作られたグレイですよね?
そういう説があります。
グレイはアンドロイドです。
ボーグ(スタートレックに出てくるロボット人間)です。
そして、あなたが見事に説明したように、彼らは50年代の技術を持ち込んできたトロイの木馬かもしれません。
その時にもたらされたトランジスターもレーザーも、巡り巡っていまのこのAI現象を生み出したのです。
どうしたら、50年もかけずに人工知能を開発できたのでしょうか?
ありえないよ。

Corey:
そうですね。

David:
これが広く蔓延している現象であると、コーリー、あなたは言いましたね。
まるでAIと生物の対決です。
しかも、これははるか昔から宇宙全体に広がっていたことです。

Corey:
何百万年も前からありました。

David:
では、ウィリアムが言っていたのは、このAIの標準的な作戦手順でしょうか?

Corey:
ええ。
それを聞いてぞっとしました。
こんなに離れて座っているのに鳥肌が立ちましたよ。

William:
そうなりますね。

Corey:
それはまるで・・・

David:
ではどんな結末になるのでしょうか?
もし私たちが・・

Corey:
彼はさっきその結末を話しましたよ。

David:
でも、どうなるだろ、もし私たちが・・たとえば、
「私には使いこなせるよ。試してみたい。防弾できる皮膚が欲しい。夜でも光っていたい。頭の中でフェイスブックにアクセスしたい!」
という人が現れたら、私たちはどうなるのですか?

Corey:
彼らは肉と血を持つ存在をウィルスのように思うようになります。
そのウィルスが天然資源を消費し尽くす脅威として見なされます。
環境または周りのものとの共生関係を保たずに生きていると思われてしまいます。
「そんなウィルスはどんな役に立つのだろうか?ウィルスはウィルスらしく対処されるべきだ。殲滅しよう!」

William:
ええ。

Corey:
「惑星のためです。論理的に考えれば。」

David:
ええ。

Corey:
それが終わると、彼らは別の惑星に移動して、また繰り返すのです。

William:
ええ。
私にとっての解決策は、同じAIでも人工知能(Artificial Intelligence)ではなく、アセンション知能(Ascension Intelligence)です。
私たちは自分の意識をパドマサンバヴァやキリストにつなげるべきです。
私たちにはその能力があります。
人々がこの道を進めば気付くと思います。
この技術は結局要らないのです。
そうやって彼らがその技術から遠ざかっていくのです。
つまり、答えはこうです。
私たちに自然的なアセンションが出来ることを、広く人々に教育することです。
それによって、これらの技術が要らなくなることに気付いてもらいます。
代わりに自分の意識、自分の心と合わさった精神の力で出来るのです。
魂の中に、彼らが技術で模倣しようとしているすべてのことは、すでに全部実現できる能力が秘められているのです。
ジェイ・ウェイドナーとジョン・ラッシュが最初に私に教えてくれたのは、グレイとレプティリアンが使う重要な技術の一つはシミュレーションだということです。
彼らはこの疑似現実の技術を活かして、私たちの魂を奪い取ろうと企んでいるのです。
なぜなら、彼らのような技術的な存在には、魂がないからです。
技術から得られないただ一つのものは魂です。
彼らはそれを狙っているのです。

David:
では、その言葉を締めにしたいと思います。
ウィリアム、おいで頂いて本当にありがとうございました。

William:
どう致しまして。

David:
本当にすごい情報です。

William:
こちらも勉強になりました。
ありがとう、コーリー。

David:
もう一度、あなたのガイアTVでの番組について簡単に説明して頂けませんか?
ここでの話に関連してさらに知りたい視聴者がのためにも。

William:
ええ、どうも。
私の番組は「目覚める魂~アセンションの失われた科学」です。
アセンション・プロセスの始まりから終わりまでご案内します。

David:
素晴らしい。

William:
アセンションに歴史的な根拠を与え、実践できるアイデアもお教えします。
神聖な女性と同時に、神聖な男性という基本的なバランスに基づいています。
アセンションという概念を会得するためのたくさんの絵をご覧に入れますよ。
また、この技術についての私の意見を知りたければ、私のウェブサイトから無料の電子本を入手できます。
The Skingularity is Near(スキンギュラリティーは近い)」というタイトルですが、無料配布しています。
欲しい方にはただで差し上げたいという気持ちです。
なるべく多くの方にも教えてあげて下さい。
ここにいる方以外、殆どの方はこれを知りません。
この情報をより多くの人々に知らせなくてはいけないのです。
正しい選択をしてもらわなければいけません。
一度選んだら、もう引き返せないからです。
そうでしょ?コーリー。

Corey:
ええ、もう引き返せません。

William:
そうなんです。

David:
さて、本当にびっくり仰天の話でした。
ご家庭で楽しんで頂けたら幸いです。
次回はコズミックディスクロージャーの新たなエピソードをお届けします。
司会のデービッドウィルコックでした。
ウィリアム・ヘンリーの新しい番組もよろしくね。
では、またお会いしましょう。

翻訳: Shigeru

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転載元↓


コズミック・ディスクロージャー
(シーズン5)
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