帰雲山荘に遊ぶ会ブログ

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岐阜県高山市荘川の御母衣湖のほとりにある手作りのログハウス、帰雲山荘に集い、遊ぶ者たちのブログです。

 

 5月4日、山小屋での朝ご飯。

 

 M藤さんの秘密兵器がどんどん増えていく。グリルホットパン。

 

 食パンをグリルホットパンで焼く。

 

 小倉バターをつける。

 

 小倉バタートースト。美味しいよ。

 

 コーヒーも淹れてもらう。

 

 M藤さんは、食パン2枚。

 

 A見さんとM藤さんと私の3人で、朝のドライブ。まずは、荘川桜。今年は、花の少ない年だったらしい。さらにもう終わっている。

 

 荘川の観光案内。

 

 荘川桜の看板。

 

 すっかり葉桜になった荘川桜。

 

 もう1本も同じ。

 

 石像の前でピースをするM藤さん。

 

 平瀬まで北上し、堅豆腐を買おうとしたけど、まだ開店前。10時開店。まだ1時間以上ある。あきらめて、南下。

 

 ODファームへ行き、K川さんと話す。能登のボランティアを頑張っているという。

 

 荘川の観光地。

 

 山小屋に戻ると、M藤さんと私は、釣りに行く。私は、滝の下あたりを攻める。M藤さんは、もっと上流の谷を攻める。私は、一匹も釣れない。坊主だ。

 

 M藤さんは2匹ゲット。すごいなあ。

 私が山小屋に戻った時、T橋さん夫婦が来ていた。

 

 コーヒー豆を煎っている。

 

 コーヒー豆。ここからやるなんて、マニアック。A見さんの影響だそうだ。

 

 M藤さんが焼きそばの準備をする。

 

 鉄板で、にんじん、玉ねぎ、キャベツを炒める。

 

 豚肉も入れる。

 

 M藤さんとT橋さんが混ぜる。T橋さんの差し入れのウインナーも焼く。

 

 焼きそばのできあがり。

 

 いただきますの前に、歌を歌う。楽しいね。

 

 私もタンブリンを持ってノリノリ。M藤さんもシャウトしている。

 続きはまた今度。

 

 

 

 

 

 やしろでランチを食べた後、私とM藤さんは、ひるがの高原のミズバショウを見に行く。

 

 あやめ沢湿原。

 

 咲いてる咲いてる。

 

 どうやって撮るといいの?

 

 アップにしてみた。

 

 満開だね。

 

 きれいだね。

 

 次に、荘川の里へ行く。

 

 荘川の里で桜と古民家とライトアップ。このイベントが夕方6時半から始まるので、桜が咲いているか、見に来た。桜の咲いている様子はない。どっちにしても6時半は、もう飲んでいるだろう。このイベントに行くのは、諦めた。

 

 3時くらいに山小屋到着。A見さんが1人でいた。フライドポテトを揚げていた。

 

 フライドポテトを揚げるA見さん。

 

 もう1品A見さんが作る。山小屋の近くのコゴミとノカンゾウをゆでて切っている。

 

 さらにフライドポテトが増える。塩をまぶしていただく。

 

 カンゾウとコゴミのおひたし、わさびの花添え。醤油でいただく。やっぱ、コゴミは、固い。

 

 山小屋横のワサビ田に私が移植したコゴミ。完全に根付いている。もうこれは開きすぎ。

 

 A見さんと散歩。山菜を探して歩く。コゴミがもう遅いので、他を探すしかない。これは、ハリキリ。これもちょっと開き過ぎだけど、若い葉、じくを選べば、食べれる。

 

 これもハリキリ。

 

 タラノメ。これもいけそう。5日に行われる山菜天ぷらパーティーの直前に採ることにする。

 

 M藤さんは、釣りに出かけた。私は1人でコゴミを目当てに山小屋横の沢をずっと上流に登っていく。でもコゴミはこんな感じ。開ききっている。

 

 山小屋前の道をずっと登っていくとぐるりとカーブしているところがある。その沢を少しのぼったところにまだ、なんとか巻いているコゴミがあった。

 

 コゴミの群生地。巻いているのを選んで収穫。

 

 これだけ採れば、5日の山菜天ぷらパーティーも大丈夫だろう。

 

 戻ってくるとA見さんが夜ご飯の準備をしている。卵とそばを混ぜている。

 

 鶏肉を焼く。

 

 卵とそばを上からかける。

 

 男の料理って感じ。

 

 お皿につけ分ける。

 

 目玉焼きを乗せる。ビールでカンパーイ。

 

 暗くなってきたので、山小屋に入る。もうM藤さんが、ランタン2個と薪ストーブを準備してくれている。

 

 夜は、冷えるので、この時期、薪ストーブは、必須だ。しゃべったり、歌ったりして、3人の夜は更けていく。計画通り6本飲み、10時半くらいに就寝。健康的だ。

 続きはまた今度。

 

 

 5月3日、山小屋に向けて出発する。今回は、2泊3日、楽しみで仕方がない。10時半にM藤さんを乗せる。ゆっくり観光しながら山小屋を目指す。

 最初は、洲原ひまわりの里。入場料100円。

 

 コアラのえささんのブログでネモフィラがきれいだったと書いてあったので行ってきた。ここはいろんな写真を撮る場所が用意されている。

 

 まずは、ピンクがきれい。フクロナデシコという花。

 

 恋占いのハート石。数m離れたところに置いてあるもう一つのハート石まで目を閉じて触ることができれば、恋が実るという。M藤さんやってみるが、左にずれて、もう一つのハート石までたどり着けず。結構難しいようだ。

 

 次は、リヤカー付き自転車。M藤さんが乗ってみた。まわりの花がショボいのが残念。

 

 ハートのフクロナデシコ。

 

 ピアノ型のベンチ。

 

 ベンチとハート。

 

 ネモフィラ。

 

 ルピナス。

 

 大きな植木鉢が倒れて、花がこぼれてきている感じ。パンジーだね。ここも撮影ポイント。みんな撮ってる。

 

 ネモフィラ畑に浮かぶカヌー。いろいろ考えるね。

 

 ここの撮影スポット。次から次へとみなさん、カヌーに乗って行く。

 

 額縁があって、絵のような感じ。

 

 テレビを見ている感じ。本当にいろいろなアイデア満載。

 

 低い位置から撮るのがいいのかも。

 

 昔の丸いポスト。

 

 三角屋根とハート型のフクロナデシコ。

 

 洲原ひまわりの里の横にある長良川。こいのぼりが大量に泳いでいる。ひまわりの里を後にする。

 

 昼ご飯は、白鳥のやしろ。女将がお帰りなさいと出迎えてくれる。常連になった気分。

 

 M藤さんは、みそかつ定食1000円を注文。M藤さんは、みそかつ定食大好き。100円値上げかな。

 

 私は、おまかせランチ700円を注文。こちらも100円値上げかな。

 

 私のおまかせランチがやってくる。ご飯は、大盛り。

 

 メインは白身フライ。

 

 M藤さんのみそかつ定食。もちろんご飯は大盛り。

 

 みそかつのアップ。美味しそう。

 

 いただきます。

 大将と釣りの話をする。6月1日がこのあたりのアユ釣りの解禁日。解禁されたら、大将、毎日行くんだろうな。店の前の水槽には、アマゴが増えていた。

 

 ごちそうさま。

 続きはまた今度。

 

 

 5月1日、母と丸亀製麺に夜ご飯を食べに行く。

 

 さすがに混んでいるね。

 

 メニューが大きく貼ってある。

 

 今日は、5月1日。だから、釜揚げうどんの日。半額だ。

 

 母の釜揚げうどん大500円→250円。

 

 私の釜揚げうどん得660円→330円。釜揚げうどん得用の器が切れているので、小さめの器、2つ分になる。

 

 ねぎ、揚げ玉、生姜を持ってくる。この器も切れていて、店員さんにそのことを言うと1個だけ補充された。お客さん多すぎて、ギリギリ回している感じ。

 

 さて、母は釜揚げうどん大、完食できるかな。

 私も食べ始める。まずは、何もつけずに食べる。そして、次は、つけだしをつけて食べる。

 

 次は、つけだしにねぎ、揚げ玉、生姜を入れる。そしてうどんをこれにつけて食べる。やっぱ、これが一番美味しい。

 

 うどんを全て食べた後、残ったつけだしに器の中の釜湯を注ぎ、蕎麦湯のように飲む。

 

 釜揚げうどん得、完食。母も大を完食。母の食欲、バッチリ。

 

 5月1日ビールタイム。おつまみは、サッポロポテトバーベQあじ。金麦が1本しか冷やしてなかった。

 

 しょうがない。当たった-196。最近、よくコマーシャルやっているね。

 

 3本目は伊右衛門お茶サワー。これも当たったもの。

 

 ごちそうさま。

  

 4月2日、母がまた迷子。今回は、鏡島大橋をこえて、西岐阜駅まで自転車で来てしまっている。娘に頼んで、救助。娘の車に自転車。娘の友達の車に母が乗って家まで送ってもらった。

 夕方、夜ご飯を作りに行く。私も一緒に食べていく。

 

 無人販売所でタケノコを買ってきたらしい。鶏肉とタケノコの煮物を作る。

 

 鶏もも肉を炒める。4分くらい。その後タケノコも入れ、炒め合わせる。

 

 水300mL、ほんだし小さじ4分の1を入れる。煮立ったら、アルミ箔の落とし蓋をして5分煮る。砂糖小さじ1杯、酒大さじ1杯、みりん大さじ1杯、醤油大さじ1杯を加え、落とし蓋をして7分煮る。最後にほんだし小さじ4分の1を加え、2分煮る。

 

 味が染みて来てるね。

 

 鶏肉とタケノコの煮物のできあがり。ネットを検索してそれを見ながら作ることができたよ。

 

 もう1品は、玉ねぎとウインナーの卵炒め。玉ねぎを切る。

 

 ねぎが転がっていたのでそれも使う。

 

 ウインナーと玉ねぎを炒める。

 

 ねぎも入れてみる。

 

 焼肉のたれをかける。

 

 卵を2個割る。

 

 玉ねぎとウインナーの卵炒めのできあがり。母の食欲がすごい。おそらく、迷子になっていてお昼ご飯を食べていないんだと思う。

 

 4月29日、母の夜ご飯を作りに行く。私も一緒に食べていく。


 ご飯が炊いていない。炊いていなくても、冷凍のご飯をレンチンするとか、焼きそばを作るとか、冷凍の炒飯をレンチンするとか、方法はいろいろあるけど、母がご飯を炊いてしまった。しかも4合も炊いてしまった。

 小一時間かかる。

 

 仕方がないので、ゆで卵を作る。

 

 コンソメスープを作る。大量にある玉ねぎを切る。

 

 大きなじゃがいも、半分切る。

 

 ウインナーを4本、5mmくらいに切る。

 

 水600mL、玉ねぎ、じゃがいもを入れて火にかける。

 

 沸騰したら、ウインナーを入れ、2分、中火で熱する。コンソメキューブ1個半、塩コショウして、混ぜる。

 

 コンソメスープのできあがり。昼に作った「玉ねぎと鶏肉の卵炒め」が残っていたので、それもレンチンして出す。ご飯も炊けたのでいただく。久しぶりに作ったコンソメスープ、美味しかった。

 

 4月29日のビールタイム。最初のおつまみは、奥さんが作った小松菜と卵炒めの残り。

 

 賞味期限1日切れのベーコン。これは、使わないと。

 

 フライパンに油をひかず、こんな感じでベーコンを並べ、火にかける。

 

 1分くらい加熱したら、卵を真ん中に割り入れる。弱火にして5分くらい加熱。

 

 こんな感じになってきた。火を止める。塩コショウする。

 

 お皿に盛り付け、ベーコンエッグのできあがり。

 

 最後は、柿の種わさび味。

 

 ごちそうさま。

 

 4月30日の夜ご飯を作りに行く。今日も母と食べる。玉ねぎと鶏肉の卵炒めを作る。

 

 玉ねぎ2個使おうと思ったが、大きい方の玉ねぎを切ると、すごい量になったので、1個にした。

 

 冷凍してない鶏もも肉を使う。

 

 鶏もも肉を炒める。

 

 玉ねぎを入れる。

 

 焼肉のたれを入れる。

 

 卵を2個割る。

 

 玉ねぎと鶏肉の卵炒めのできあがり。いつも同じだけど、これは、母がすぐ食べてしまう。

 

 4月30日、ビールタイム。最初は柿の種わさび味。

 

 次はサッポロポテトバーベQあじ。

 ごちそうさま。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4月29日、ジョギングから戻り、母の昼ご飯を作りに行く。最近、買い物が減っていて、野菜もかなり減ってきた。

 

 鶏もも肉の1枚は、冷凍せずに冷蔵庫に入れておいた。半分使う。

 

 もう入れるものがなくなってきたので、大量にある玉ねぎを2個使う。

 

 鶏もも肉を炒める。

 

 玉ねぎを入れる。

 

 ねぎも母が持ってきたので、切ってもらい入れる。焼肉のたれをかける。

 

 卵を2個割る。

 

 玉ねぎと鶏肉の卵炒めのできあがり。

 

 家に戻り、自分の昼ご飯を作る。

 

 日清のラーメン屋さん 北海道札幌みそ 日清なのにこのラーメン、お値打ちなんだよね。

 

 ウインナーは必須。

 

 この冷凍ねぎを大量消費したかったから、ラーメンにしたんだ。

 

 ドバドバッと入れる。

 

 沸騰したので麺を入れる。

 

 器にあらかじめ粉末スープを入れておき、お湯だけを器に移し、粉末スープを溶かす。最近、このパターンが多い。

 

 ねぎたっぷりのみそラーメンのできあがり。

 

 いただきます。安定の味だね。

 

 なんとか、汁を残すことができたよ。

 

 

 

 4月29日、朝、草取り。

 

 3日間で2袋。まだ庭は、草だらけ。

 

 午前中、金神社のなんじゃもんじゃの白い花が満開だとトリノさんのブログに書いてあったので、ジョギングしていく。ちょっと前なら、家から走って行ったんだけど、体力が落ち、街中の秘密の場所まで車で行き、駐車して、ジョギングする。

 

 金神社の黄金の鳥居。後ろには、柳ケ瀬グラッスル35が見える。

 

 南から撮る。ここからも柳ケ瀬グラッスル35が見える。

 

 次は、東から撮る。本当に雪が降ったよう。満開だね。

 

 アップにして撮ってみた。

 

 もっと近づいてみた。

 

 今度は、境内に入り、西から撮る。

 

 最後にもう一度、近づいて撮る。

 

 次は、ジョギングで伊奈波神社に向かう。金神社に行く時は、金華橋通りを南下し、伊奈波神社に向かう時は、長良橋通りを北上した。ツブラジイの花が咲き、金華山が金色に輝く。

 

 伊奈波神社の手前にある善光寺。

 

 伊奈波神社の入り口。この時期は車でも行けるね。初もうでの時期は、無理だ。赤ちゃんを連れて、初宮詣に来ている方が何組もいた。赤ちゃんにきれいな着物を着せ、両親、祖父母も来て、お参りしている。

 そして、車祓いをする人もいる。写真は撮らなかったけど、ちょうど車祓いをするところを見た。

 

 また鳥居がある。結構、お参りする人がいる。

 

 拝殿まであとわずか。仲良しそうなご夫婦が手をつないで階段を登っていく。

 

 お参りをして、少し階段を下りて、写真を撮る。だいぶ高いところに神社があるね。

 それでも、5km走ることができたよ。

 4月28日、竹鼻別院の藤を見るが、見頃を過ぎていて、ちょっと残念。

 

 竹鼻別院には、薩摩義士のお墓もある。岐阜県の人は鹿児島県の人に感謝しないといけないね。

 

 見頃は過ぎていたが、ふじまつりが行われていた。竹鼻の街をスタンプラリーするイベントもやっていた。

 

 竹鼻別院の由緒。

 

 兎月園。みそぎ団子を1個買う。200円。

 

 母はいらないと言ったが、私が上の団子を食べて渡すと、下の団子を食べた。甘い物好きだからね。

 

 千代菊。羽島の蔵元。

 

 佐吉仏の和泉。

 

 竹鼻まつり山車会館。5月3日の竹鼻まつりに使われる山車が展示してあるという。

 

 佐吉の石像。

 

 佐吉大仏の説明。

 

 佐吉仏。

 

 山車が出ていた。山車を曳くリハーサルだろうか。

 

 こちらが正面かな。見事だね。

 しばらく歩くと元同僚がいた。こんなところで会うとはびっくりだ。

 

 家に戻ると、奥さんが昼ご飯のナポリタンを残していたので、レンチンして食べた。

 

 母の夜ご飯は、まだ、かぼちゃと鶏肉の煮物があったので、レンチンして出した。

 

 4月28日、ビールタイム。最初のおつまみは、唐揚げ。奥さんがタチヤで買ってきた。

 

 次のおつまみは、ちくわ。本日賞味期限。

 ごちそうさま。

 

 

 4月28日、午前中、草取り。45L入りのゴミ袋半分くらい。

 その後、母と竹鼻別院のフジを見に行く。

 

 その前に、羽島漁港本店でランチ。このあたり、新時代、スターバックス、サーティワンアイスクリーム、ココス、焼肉ホルモンざくろ、うなぎくろ義、など飲食店が集まっている。

 

 ランチメニュー。母は、海老天丼定食。1375円。

 私は、海鮮チラシ寿司定食。1518円。

 

 母の海老天丼定食がやってきた。海老天丼、なかなかのボリュームだ。茶碗蒸し、味噌汁、小鉢、漬け物も付いてくる。

 

 母が食べ始める。

 

 私の頼んだ海鮮チラシ寿司定食がやってきた。茶碗蒸し、味噌汁、小鉢、ガリがついてきた。

 

 海鮮チラシ寿司のアップ。醤油をかけていただくが、わさびの量がすごい。ちょっと別皿にわさびを移し、少しずつつけていく。

 

 完食。母も完食。食欲は、◎だね。

 

 不二羽島文化センターに車を停めて、竹鼻別院まで歩く。円空仏が道にある。

 

 竹鼻別院。

 

 ピークは完全に過ぎていた。今年は、桜が遅かったので、藤は、まだ大丈夫だろうと思っていたが、ここ数日の暑さで開花も早まり、見頃を過ぎてしまったようだ。この日、30度近くまで気温が上がっている。

 

 竹鼻別院のフジの説明。樹齢は300年以上だという。

 

 見頃を過ぎて残念。

 

 

 4月27日、母の夜ご飯を作る。今日も一緒に食べていく。

 

 母にかぼちゃを切ってもらう。これでかぼちゃも終了。レンチン5分。

 

 レンチンしている間に、鶏もも肉を冷凍保存。

 

 鶏肉を炒める。火が通ったら、火を止め、キッチンペーパーで油をふき取る。

 

 醤油大さじ1杯、ほんだし小さじ1杯、酒大さじ3杯、みりん大さじ2杯、水80mLを入れる。火にかける。

 

 ひと煮立ちさせたら、弱火にして、落とし蓋をする。10分くらい煮る。途中で具材を動かして均一に煮汁に浸からせる。

 最後に落とし蓋をはずし、中火にして煮汁が3分の1くらいに減ったら火を止める。

 

 この作り方が一番、かぼちゃに味が染みていた。美味しかったよ。

 

 4月27日、ビールタイム。最初は、なか卯のかつ丼の残り。

 

 次は、チキンナゲット。賞味期限3日切れなので全部使っちゃう。

 

 ケチャップをかける。

 

 ごちそうさま。