台本読んで空想してるなんだか嬉しい写真だったのです^_^
2017年も愛あふれる役をたくさんいただきました。
年齢的にも愛しい子を持つ母になることが多かった。
…愛とは苦しいものですね。
その苦しみを知る瞬間を、苦しみについて考える時間を、たくさんたくさんいただきました。
そして、その苦しみは愛がゆえの幸せを伴うモノでありました。
今年のマチコはどうしてもいっぱいいっぱいから抜け出せず、そのままそれを抑えたり隠さずにいてしまうことが多かったように思います。
余談ですがしいたけ占いのしいたけさんも「今年は多くの人が仲違いしがちな年でした」とおっしゃっておられます、笑笑。
どうしてこんなに自分の感情だけになっちゃうんだろう、と、年の瀬まで駆け抜けてく中で、つらつらと思いを馳せたりいたしました。
心や感情や愛について深く深く感じて自分をキライにすらなりかけた1年だったからこそ、この『やわらかい扉』という作品に出会えたことで、マチコ自身の『やわらかい扉』が開きそうな気がしております。(←うまいこと書いたキモチw)
ヒトの行動や心の先を感じ取ることをするのであれば、それを慮り、わかった上で少し離れたところから(手を差し伸べるためにも)見守ることのできるオトナでありたいなぁ、と改めて思いを馳せました。
ステキな作品に出会えました。
出会わせてくれた全てに感謝です。
…なんちゃって。
こそばゆいですが、年の瀬ですしね、少々総まとめなキモチです。
来年も、愛しいみなさまと元気にお会いできますように。
良い年越しを♡
最後に感謝に尽きない皆様からいただいた愛を。
写真におさめることがらできたものだけ♡