★妖怪退治 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

まりー さん

伝えても良いの?

仁さんいつもブログ見ています!
長いのですが、見てもらえると嬉しいです。

姉と私は別々のタイミングですが仁さんと出会いました。
姉と母と私の会話中、姉が母に小さい時の出来事で、姉は当時こう思っていたなどと話していました。過去の色々な出来事の当時の気持ちを伝えるのは、何度もしていたそうです。その日、母は「あなたに過去の事を言われると責められているみたいだ。」と言って泣いてしまいました。
姉が話す小さい時の話は、母は覚えていないことが多く、過去の育児を否定されている?ように感じたようでした。姉自身は過去の記憶には勘違いが入っていることはわかっている上で伝えていました。姉は「認められてないのかなと思ってしまうけど、母を気にして、伝えたことを否定して自分の気持ちを言わないこともまた違うだろうし」と言っていました。

私も母に小さい頃あんな事を思っていたと伝えようと思っていた矢先に、この光景を目の当たりにしてしまい、伝えても良いものかと考えてしまいました。

 

相手へ(母)の気持ちは相手次第だから考える必要はないのかもしれませんが、姉がしたことは何か違ったのでしょうか?それともそれを考えること自体がお門違い?なのでしょうか?

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おかどちがいじゃ。

 

 

自分がそれらを言うのが怖いから

目の前でそれを見て

 

また言うのやめようと

いま決めようとしとるんじゃの。 

 

 

おねーちゃんが正解! 

 

 

 

相手の反応なんか

いちいち気にしてたら

 

相手が悲しむからって

自分の気持ち押し込めてたら

 

 

キミが悲しむんだよ

 

 

 

いままでも

そうやってきたじゃろ? 

 

 

で、つらくて

で、うまくいかなくて

 

 

心屋に出会ったんじゃろ? 

 

 

 

わざわざ傷つけるのか

目的なわけじゃないやろ?

 

 

傷ついた

責められた

 

っていうのは

相手が「勝手に」設定したことや。 

 

 

 

それに付き合い続けて

いままでの人生、

 

 

遠慮のかたまりで生きてきたわけじゃ。 

 

 

思ってること言わず

自分の中で消化しようとして

 

助けて、も

ギリギリまで言わず

ひとりで頑張って

 

 

お願い事も

断ることも

 

出来ずに。 

 

 

 

 

目の前の妖怪かわいそうを

倒してしまえ!!

 

 

あなたに罪はない!

 

 

あなたに

罪を感じさせようとしてきた

妖怪がいるだけなんだ!!?

 

 

それは

かわいそうじゃない!

 

それは

かわいそうなことをしてるんじゃない! 

 

 

 

妖怪の目を

覚まさせてやるんだ! 

 

 

 

 

てことよ。 

 

 

 

 

 

ていうか

別に責めてもいいやん(笑)

 

 

 

 

 

 

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